三重県を北上すると伊勢へと | こんな言葉、それを見たさの旅をしませんか

こんな言葉、それを見たさの旅をしませんか

普段、何気なく住んでいても、知らない処ばかりの国内です。そこで、全国旅しながら、気に入ったら移住するのもいいんじゃないですか

東京から新幹線で名古屋駅まで1時間40分、近鉄名古屋線に乗り換え伊勢若松駅まで急行で約1時間の行程です。

 大黒屋光太夫記念館  

 最初の見学場所は、この「大黒屋光太夫記念館」のある白浜港緑地へと向かいました。

光太夫は船頭さんだったそうですが、ただの船頭ではなく藩主の意向で伊勢や尾張の産物の木綿を江戸へ送る港町白子の神昌丸という船の船頭です。ここ白浜緑地には、記念館とともに苦難の10年を象徴する「刻の軌跡」というモニュメントも立っています。さて、これから少し下った白子駅へと移動しましょう。

 江島若宮八幡神社

 光太夫が出向前には、ここで安全祈願をしていたとされる神社です。

  鈴鹿市伝統産業会館

 ここ白子が江戸時代に港町として栄えたのは、伊勢型紙と称されるランプシェードなどに使われる小紋などをあしらった模様技法で、この会館では見本展示や技法学習なども行っています。近くに、こんな風情のある「伊勢型紙資料館」もあります。

 伊勢型紙資料館

 さて、一通り見終わったところで例により美味い物探しへと行きましょう。見つけた店には、何と人気のハンバーガー「定五郎バーガー」というSNSでも話題のものでした。

店名は「グレイビーバーガー」☎059-344-1114  鈴鹿川に橋を架けた郷土の偉人・前川定五郎にちなんだバーガーだそうです。迫力あるバーガーに圧倒され満腹して帰途へ