ちょっと長距離になるので、ここは飛行機で出雲空港まで、羽田空港から1時間半ここからバスで電鉄出雲市まで30分、一畑電車に乗り換えて23分で到着というコースです。
出雲は数々の神話の舞台、ヤマタノオロチの退治伝説、海の向こうから土地を引き寄せた国引き、大国主神による国造り、高天原への国譲りの代償でオオクニヌシノカミは出雲大社に祀られました。その証拠も遺跡から出土したようですよ。さぁ、出かけて確かめて見ましょう。
加茂岩倉遺跡 荒神谷遺跡
荒神谷と加茂岩倉遺跡から出土した大量の青銅器があり、これらは国譲りの際に埋められたという説があるんです。その理由は、国は譲るが祭祀の道具である青銅器は隠されたというものです。これらが2000年ぶりに出土しました。それが現代に見られるんです。
出雲大社横の古代出雲歴史博物館を是非、訪れて見て見ましょう。
ここには国宝に指定された銅剣、銅矛、銅鐸など計419点が一室に並んでいて壮観です。
別室には、近年、出雲大社で出土した宇豆柱(うづばしら)と心御柱(しんのみはしら)のレプリカが置かれています。本物の御柱は出雲大社宝物殿にあるそうです。
出雲大社の本殿は、高さ24mあり、かってはその倍の48mあったそうです。そのような本殿を支えていたのが直径約3メートルの宇豆柱だったのですね。 それでは、出雲大社に参拝して美味いものでも食べに行きましょう。
境内から徒歩で3分という近い場所にあるのが日本料理店の「看雲楼」、地元で獲れるナメタ(マフグ)のだし、かんぴょうと椎茸などとともに宍道湖の名物シジミの吸い物が付いて、ご覧の内容ながら値段は実にリーズナブル、大満足で帰途に着きました。





