緑茶の街として大井川とともに | こんな言葉、それを見たさの旅をしませんか

こんな言葉、それを見たさの旅をしませんか

普段、何気なく住んでいても、知らない処ばかりの国内です。そこで、全国旅しながら、気に入ったら移住するのもいいんじゃないですか

島田駅を降りる「地球上でもっとも緑茶を愛する街」という看板が目に入る、それを作り出したのがこの橋なのです。

 蓬莱橋

島田駅から旧東海道を西へ進むと、風情ある木造の古い町並みが続いています。

  大井川川越遺跡

大井川川神社 

 大井川は船渡りが禁止され、専任の労働者による肩車や数人がかりの担ぐ連台に乗って渡ったものです。水位が上がれば料金も上がり、一定水準を超すと渡河できず足止めを食らう難所でもありました。そこで渡河を助ける労働者の詰め所、荷物の梱包場として江戸時代には施設が作られたのがこの遺跡なのです。大半は1960年以降に再建されたものですが、川札(渡河切符)の販売所だけは1856年建設の現存施設です。その大井川に初めて架けられたのが蓬莱橋、1879年の完成当時の姿そのままで、全長897メートルの木造橋として「世界最長の木造橋」のギネス認定もされています。

 

大井川を彩る風情として忘れられないのがSLでしょう。

新金谷駅から大井川西岸に沿って山間の中を煙を上げて、汽笛を鳴らしながら走る列車は昭和の時代に戻ったようです。

旧国鉄からSLが消えたのは1975年でした。その翌年、大井川鉄道が機関車を購入し運行を始めたものです。上のトーマス号も人気の的で、過疎地を走る観光資源の目玉として活躍しています。さて旅に付き物の旨いものを紹介しましょう。

 

お茶は島田の名産品、それを活かしてすべてにお茶が使われている料理が楽しめるのがここ「ゆくら」です。本格的な和食コースの<茶葉の天ぷら>魚介や野菜をお茶で蒸しあげた<茶香蒸し>や予約制の2日前までに要予約<茶香懐石>とフルコースは万全にお待ちしてます。

 

ルートは東京駅から新幹線で静岡まで1時間、静岡から東海道線で島田駅まで約30分

島田市内の移動は、路線バス、大井川鉄道、JRなどを利用してください。