drizabone

1994年リリースのUKの3人組、DRIZABONEのアルバム。
プロデューサー業がメインだからか、アルバムはこの1枚しかリリースされていないようです。
ジャケの目が笑ってなくて怖い...

Masters At Worksのリミックスも出た名曲「Real Love」も収録されてます。
わりとミドルテンポの曲が多いですが、女性ヴォーカルがかなりうまくて良い曲ばかり。
#2「Real Love」、#6「Pressure」、#8「Brightest Star」がオススメ。

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仕事の関係で、先週は名古屋へ、今週は秋田へ行ってきました。
関西方面に行くと毎回思うのですが、おばちゃんが動物の顔のセーターを着てる率が高いですよね。
ライオンとかチーターなんかの。
アニマル柄っていうより、アニマルそのものですから。
そんなおばちゃんがズンズン前から歩いてくると、どうも道をあけてしまいます。。。
Moodymann

デトロイト在住のMoodymann(Kenny Dixon, Jr)の4作目となるアルバム。
自らを不機嫌な男と名乗り、生半可なHIP HOPより濃ゆいブラックネスが伝わってきます。

もともとHIP HOPをやっていたというMoodymannの音楽は、ジャジーでソウルフルであり、サンプリングも多用したとても美しいトラックが多いですが、通常のハウスとは異なる強烈な個性を感じます。

Moodymannはいっさい取材も受けず、滅多にデトロイトを離れることはないようですが、商業的に成功したら地元を離れて活動するアーティストと異なり、生まれ育ったデトロイトを愛してそこに住み続ける彼の音楽は、アーバン・ゲットーの醜い部分をも曝け出す容赦ないものです。
「Silence In The Secret Garden」のような暴力的なトラックと、「Sweet Yesterday」や「Shine」の切ない哀愁トラックが同居してる事がMoodymannらしさですね。

とつらつら書いてきましたが、2001年の初来日時には単なるスケベな酔っ払いオヤジであることが判明したらしいです。。。
さすがデトロイトの松山千春だ。
London

UKの4人組SOULグループ「D'Influence」の、1997年発表の3rdアルバム。

このアルバムは学生時代にかな~り聴きました。しかも殆どをクラブ帰りの車の中でw
アコースティックなサウンドと、Vocalサラのハスキーで温かい歌声が朝帰りに合うのです。

12インチでハウストラックにもなった5曲目「Magic」はもちろん、アコースティックギターでのしっとりバラード「Good Morning Heartache」なんてもうダメです。うっとりしすぎて事故りそうになります。
このアルバムには収録されてないけど、「ROCK WITH YOU」のカバーも最高ですね。

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最近の読書
伊坂幸太郎にはまってしまい、次々と読破中。
今のところ、ラッシュライフ、オーデュボンの祈り、重力ピエロ、チルドレン を読みましたが、どれも素晴らしい。
シュールな設定でそれぞれの物語がパズルのように組み合わさり、ある本では脇役な人物が、べつの本では重要人物となり登場します。
まだ読んでない人にはオススメです。
mission

Crown City RockersがMission時代に作った未発表音源やアナログ限定だった音源をまとめたアルバム。
バンドスタイルのグループで、ドラム、ベース、サンプラー、フェンダーローズ、2MCという構成みたいです。
乾いた生ドラムと美しいフェンダー&femaleコーラスのドリーミーな名曲「HOME」が収録されています。

CCR

で、こっちはCROWN CITY ROCKERSに名前を変えてからのセカンド(正式には1st)「earthtones」。
改名の理由は、MCの一人が引っ越してしまった事と、ヨーロッパに同名のロックバンドがいたからのようです。コモンみたいだ。

ライブバンドらしくジャズ・ファンク色が濃厚なアルバム。やっぱライブで聴きたいグループですね。
HIP HOPアンセム「B-Boy」や蟹江風45回転トラックの「Simple」もかっこいいですが、個人的にはE2-E4みたいなメランコリックなトラックの「Without Love Feat. Zion」が好き。ずっと聴いてられるなぁ。


明日は上野の森美術館にガンダム展を見に行く予定。
原寸大コア・ファイターや巨大なセイラさんが楽しみ。
In The Dark

シカゴのStill Musicレーベルからの漆黒デトロイト・テクノのコンピ。
テクノっていうよりハウス。ハウスっていうよりソウル。
セオ・パリッシュやムーディーマンの流れになるんでしょうか。
「ビートダウン」と呼ばれるデトロイト発のエレクトロニックミュージックで、全体的にダウン・テンポだけどURっぽいコズミック感があります。

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今日は久しぶりに下北に行ったら、10代の時バイトしてたラーメン屋がこ洒落たBarになっていた。。。
LEONな人達がカクテルなんかを飲んでる姿を見たら悲しくなりました。ちょっと前までそこで皿うどん食べてたのに。
民亭にはがんばって欲しいもんです。

今日買ったレコード
○DJ KENSEI AS TOREMENT / EXTRATERRESTRIAL LIFE(DISK UNIONにて)
グラフィティ・アーティスト「ザ・ラメルズィー」の映像作品で使用されてるトラックらしい。
四つ打ちの暗黒系ダブ・トラック。

○INNER LIFE / AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH, MOMENT OF MY LIFE, MAKE IT LAST FOREVER(SOUL JUNCTION RECORDSにて)
SalSoulのコンピでは持っているんだけど、安かったから買ってしまった。
Tommy Stewart

1976年リリースのファンキー・ディスコ・アルバム。
我が家ではお尻ジャケと呼ばれてます。Tommy Stewartさん、すいません。
再発ですが、オリジナルはかなり高値ですよね。

もろディスコでどファンクな「Bump and Hustle Music」や「Atlanta Get Down」、「Riding High」はアフターアワーズ向けでサビが泣けます。
試聴できます

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知り合いから素敵なサイトを教えて貰いました。
アメリカのサンディエゴ動物園のサイトですが、ライブカメラで動物達の姿を配信してます。
とくにこのジャイアント・パンダにやられました。

たまに覗くと、ゴロゴロと寝てたり座って笹を食べていたり...
パンダって座らないと食事できないんですよね。
ほんと謎な動物ですね。

panda
kero one

なんか薬局にありそうな名前ですが、カリフォルニア出身の韓国系アメリカン「ケロ・ワン」の1stアルバムです。最近のヘビロ。
メロウでしっとりとした曲が多いけど、かなりのVinyl Junkyのようでトラックはほんとカッコイイ。

Commonの「Resurrection」と同じネタ使いの8曲目「In All The Wrong Places」や、ヴァイナル中毒をラップした9曲目「Keep It Alive!」はエレピ乱舞&サイレン音がかっこよし。
捨て曲なしでアルバムとしてほんと完成度高いです。

しかし、顔が知り合いに似ているんだよなぁ
blaze

BLAZEのKEVEIN HEDGEによる、ボッサビート満載のLOUNGE Mix。
アッパー過ぎず、柔らかく落ち着いたミックスで心地良いです。
Louie Vegaの「A Bettar Day」やDivinitiの「Find A Way」なんかが入ってて盛り上がります。

ジャケも好き。(DesignはFJD
☆ここで試聴できます


今日は何故か「アレグリア2」を観に行ってきました。買い物したら抽選で当たったので。
でかい会場でサーカス(って言わないの?)なんて観るのは子供の時以来でちょっと感動。
LINDA CLIFFORD & CURTIS MAYFIELD / THE RIGHT COMBINATION

curtis

今日は一日雨だったので、家にこもってこの辺を聴いて読書三昧でした。
1980年のLINDA CLIFFORDとCURTIS MAYFIELD のデュエット・アルバム。
ラストの「Between You Baby And Me」がしっとりとして美しいです。

雨じゃなければ渚音楽祭に行こうと思ってたけど、今回は棄権。
今日はDAVID MORALESやDJ KRUSHが回したはず。昨日のFrancois K.はどうだったんだろう。

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先週末に京極夏彦好きの私は、今更ながら「姑獲鳥の夏」を観てきました。
全然期待はしてませんでしたが、ほんと期待しなくて良かったですw
唯一良かったのは、内藤役を松尾スズキが演じてた事でしょうか。。
監督がウルトラ系の人だから、しょうがないのかな。
spinna

DJ SPINNAがコンセプトに基づき、毎回アーティストの楽曲をミックスするシリーズのQuincy Jonesネタ第二弾。
ジャケは「I'll Be Good To You」のパクリ。SPINNAの半笑いイラストがちと怖いです。

30曲位をSPINNAがガシガシとMIXしていきますが、随所にスクラッチ&2枚使いが盛り込まれてかっこ良しです。
マイコーからは定番「Human Nature」「Rock With You」「Wanna Be Startin Something」などが盛り込まれ、Brothers Johnson「Ain't We Funkin Now」(2枚使いしまくり)やChaka Khan「Any Love 」、愛のコリーダ(Live)もしっかり入ってます。

SPINNAといえば、ジグマスタズでのHIP HOPトラックのみならず、HOUSEのミックスも多く手がけてますね。
ジャンルに捕われずに、ダンスミュージックにこだわるのは、10代の時にParadise GarageでLarry LevanのDJを体験したからのようです。
ほんとLarryの影響は計り知れないですね。


guidance

で、こっちはGuidanceレーベルの音源を使用したMIX CD。
DUB、エレクトロ、Houseを違和感なくミックスし、SPINNAの守備範囲の広さを感じさせてくれます。