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道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室

2000年ごろにプレイングマンティス社より復刻された

キャプテンアクションのサイドキック(相棒?)

「キッドアクション」である。

アイデアル社のオリジナル名は

「ACTION BOY(アクションボーイ)」だったのだが、

商標の関係で敬称を変えての復活となった。


サイズは12インチではなく8インチサイズで、

アイデアル社からはバットマンのロビンなどの

コスチュームが発売されていた。

チープな出来であるが、黒豹を連れている。

こういったところが、少年サイボーグや

サイボーグジャガーのヒントになったのではないだろうか?


オリジナルの「アクションボーイ」も生産数の関係で、

キャプテンアクションやDr.イービルより高額で取引されているのだが、

この「キッドアクション」もプレイングマンティスでの展開が

収束に向かっているときに発売され、意外と手に入れづらいようだ。

僕はUSコネクションで手に入れたので、苦労はしなかったけどねw

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昨日紹介した「キャプテン・アクション」の敵

「ドクター・イービル」である。

やはりプレイングマンティス社より復刻されたものである。

「ドクター・イービル」はアイデアル社のオリジナルを

ボディと一部パーツを持っているので、

これに関しては比較できるのだが、

この復刻版はオリジナルのパーツを原型にしているせいか、

顔のモールドが少しゆるく、素材の関係もあって、

印象が薄くなっているのが少し残念である。


しかし、なかなかしっかりとした商品で、

展開が数年で終わってしまったのが残念である。

顔の印象を強くしたリペイントバージョンや、

パルプSF時代のヒーロー「フラッシュゴードン」の

悪者「ミン」に変身するためのコスチュームや

それに合わせた成型色が肌色のものが発売されたりもしていた。


この「ドクター・イービル」の存在が

「変身サイボーグ1号」の悪者「キングワルダーⅠ世」に

影響を与えたのであろう。


おそらくw

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1998年にプレイングマンティス社より復刻された
「キャプテンアクション」である。
オリジナルは1968年にアイデアル社より発売された。
コスチュームを着せ替えることで、いろんなヒーローに変身するという
変身サイボーグにとっても影響を与えた商品である。

先日の12インチの復活の報に僕のなかで
プチブームが起こっているw
残念ながら僕はオリジナル版を持っていないのだが、
雰囲気を感じ取るには十分な商品である。
日本の販売代理店ががめつかったせいでw
アメリカでの販売価格の4倍ぐらいの定価9800円で販売されたので、
興味はあっても買わなかった人が多いかもしれない。

現在ではその定価の半額以下から、
タイミングさえ合えばものすごく安く手にできる。
いい復刻版だと思うので、興味のある方は、
是非手に入れていただきたい。

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旧タカラより2002年に発売されたクールガールシリーズより

「CG-11 リベンジャー」である。

公式サイトを見ても何やようわからん設定で、

漫画チックなカッコウのお姉ちゃんということで手に入れた。

この黒いコスチュームの劣化が激しく、

本来はパンツをはずすとゲームキャラのような

網タイツのストッキングが現れるのだが、

脱がすとえらいことになりそうな感じで、やめた。

うーん、このままだとサードパーティーのコスチュームを

用意しなければいけないかもしれない。ちょっと鬱陶しい。


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顔はこんな感じ。美人さんである。

黒髪なのだが青っぽい感じである。

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1999年にタカラより完全新設計のボディで

発売された「変身サイボーグ99(ダブルナイン)」である。

98年に発売された「ネオ変身サイボーグ1号」は

「勇者王ガオガイガー」というキャラモノからの流用であった。

思えば「変身サイボーグ1号」も「ニューGIジョー」からの流用である。


可動を重視したためか、「ネオ~」に比べて、

内蔵メッキパーツが少なくなっていたり、

電飾による発光ギミックがなかったりと、

スペックダウンと感じざるを得ない部分が多い。

コスチュームを着せることを前提にしたためか、

お尻がカッコ悪いのであるw

肩のスイング機構や、磁石を用いた「マグネモ」ジョイントも、

それを生かしたオプションや遊びの提案があったわけでなく、

何のための完全新設計であったのかと疑問を持たざるを得ない。

開発者の気合が空回りしてしまったか。


このシリーズは期待が大きかっただけに、

そのフェイドアウト具合は悲しいものがあった。

残念である。