道化工房準備室 -9ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…



2011年(5年前になるんだね)に中南米で発売された
マテルのアクションフィギュア、マックス・スティールの敵
「MAKINO(マキノ)」である。
前年のプロモーション用CGIアニメの最後で有害物質を浴び
機械と融合してしまったTVレポーターが、
マックス・スティールを逆恨みし、挑んでくるという悪者。
あらゆる機械と融合しコントロールすることができる。

写真の商品はマックス・スティールとセットで販売されたもの。
ギミックなどはとくには無いが、可動部が多く、
シリーズとしては珍しい商品ではある。
とはいえ、それぞれの可動範囲は小さく、膝の二重関節などまったく意味が無い。
右腕が取り外し可能で、後に発売される商品と組み替えて遊ぶことが出来る。

この後、2013年からマックス・スティールがリニューアルされることが発表され、
1998年から続いたシリーズでは最後の悪者キャラとなる。

ひさびさの悪者更新w
でないと新シリーズの悪者を紹介できないからねw



玩具を集め始めた頃は、
いかに可動部が多くて
ヒーローとポージングが
とれるかが基準だったけど、
今では悪者キャラであることが
最重要になっちゃったなあw


「ホェアー イズ ロナルド?」
と、日本では「ドナルド」と呼ばれているが、
あえて英語圏の呼び方にしてみたw

マクドナルドの不振が報じられて久しい。
最近ちょっと持ち直したらしいが、
それでも全盛期とはかけ離れている。

思えばTV-CFが楽しくない。
ハンバーグラーやフライキッズはどこへ行った?
ドナルドも見なくなって久しい。
ファスト(ジャンク)フードの本分を忘れ、
プレミアムバーガーばかり売るのに躍起になり、
中高生が時間をつぶせない価格設定。
セットのメニューしか表示しない不親切さ。
ドライブするーを優先し、来店した地元の客は待たせっぱなし。
そりゃリピーターなんて来やせんぜ。

CMも店舗も楽しそうじゃない。
ドナルドはどこに行った?



1979年に公開された、ドン・コスカレリ監督のファンタジーホラー映画、
「ファンタズム(PHANTASM)」
初見は中学生のころにテレビで放映されたものだったと思う。
アンガス・スクリム演じる葬儀屋「トールマン」と
メタリックな空飛ぶ殺人ボールが印象的な映画であった。
思春期の不安定な少年の夢オチかと思いきや…と、ホラーの定石を踏んだ
まあまあの佳作である。


その後10年が過ぎ、日本では唐突に「ファンタズムⅡ」が公開され、
特に大阪ではなぜか「男たちの挽歌Ⅱ」と二本立てだったこともあり、、
大学生のときに、わざわざ十三まで観に行くこととなってしまった。
海外ではユニバーサルが配給だったこともあり、それなりに予算があったようで、
一作目の少年が精神病院に入院しているところなどは
「ターミーネーター2」よりも先の発想である。


で、社会人になったある日、レンタルビデオ屋で「Ⅲ」を手にするのである。
日本では劇場公開されず、ビデオリリースのみだったのが残念なのだが、
ここから「ファンタズム・サーガ」といっても過言で無いくらいの展開をかましはじめ、
少年とトールマンとのかかわりの謎を残して終幕してしまうのである。
ここで、ドン・コスカレリの術中にはまったも同然、
「Ⅳ」を待ちわびることになる。


そして1998年、まちわびた「Ⅳ」がまたしてもセル・レンタルのみという体で
日本にやってくるのだが、自分が住んでいる界隈のレンタル店に置いてなく、
何年か前に半額で手に入れたDVD-BOXで初めてみることとなる。


そして「Ⅴ」を製作中、資金難で頓挫、いややっぱり製作再開…などのニュースを
WEBや雑誌で見続け、一昨年にとうとうティザーを見ることができ
ようやくと思いながら、いまだに公開されない「Ⅴ」を待っていた矢先…


ファンの誰もがその日が近いことを知っていた。
その日が永遠に来ないで欲しいとも願っていた。
新しい「ファンタズム」を宣伝して欲しかった。
直接あったことは無いが、イベントなどで現すその姿の写真は
「ファンタズム」ファンへの愛で満ち溢れていた。
不安は現実となり、ホラー映画の名キャラクター「トールマン」、
アンガス・スクリムは天に召された。


「Ⅴ」用の撮影はすでに済んでいるときいている。
出来うれば、劇場でその姿を観られたらと思う。
合掌…





こんなことっだったりしないかなw

今日の昼休みを利用して、神田明神へ初詣に行ったのだ。



前の職場は浅草だったので、
仕事始めには浅草寺に参っていたのだが、
今年からは今の職場の近く、神田明神に参らせていただくことにした。




仕事始めの日に人の多さに挫折して
改めて、そして初めて神田明神に参ったのだが、
境内に入ってから約20分ほど並ぶほど
まだまだたくさんの人がお参りをしていた。



で、おみくじは大吉。
幸先がよいのだ。
本年もよろしくお願いします。

本当は神田明神の写真でも撮ってきて、
ご挨拶とともにアップしようと思っていたのだが、
仕事始めに、一時間半の行列に並ぶわけにもいかず、
いつまでも「よいお年を」にしておくわけにもいかず、
さくっと描いたものでご勘弁いただきたい。

年賀状をいただいた皆様には、
プリンタの機嫌が治まり次第、遅いご挨拶をさせていただく所存であります。
今年は地道に、穏やかにがんばっていきたいと思っております。