道化工房準備室 -83ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室
1995年にハズブロより発売された、

当時迷走中だったGI JOEシリーズの1ライン、

「GI JOE EXTREME」シリーズより悪者のリーダー、

「アイアン・クロウ ウルトラスラム」である。


背中に背負ったポンプの空気圧で、

ミサイルを発射する。

この機構が「ウルトラスラム」というらしく、

正義側のフィギュアにも同じバージョンが存在している。

肩と股関節、腰に一軸の可動しかなく

GI JOEの名を冠するには少し残念である。

馬鹿馬鹿しさや格好はとても好いんだけどねw

道化工房準備室

4、5年前にBISSだかトイ・インターナショナルだかって

メーカーから発売された、天羅WARという同人ゲームの

フィギュア「ロケット・レンジャー Bタイプ」である。

「Bタイプ」ってのは大砲を肩に装備していて、

長距離戦闘用らしい。


天羅WAR自体はどんなゲームかは知らないが

発売前のティーザーで見た目がカッコ良さげなので

ウェブショップで予約してしまった。

塩ビ製のフルアクションフィギュアに、

ABSの装甲をつけるのだが、このフィギュアが非常にショボイ。

大きさはミクロマンより微妙に小さく、

きっと原型をミクロマンサイズで作って、

収縮を考えてなかったのではなかろうか。


2000円ぐらいしたのだが、

クオリティがコストに付いていかなかった感じである。

おそらくは金型や開発にかかったコストの関係だと思われるが、

独立系トイメーカーだったのでかなり頑張ったようなのだが。



シリーズはその後続かなかったようである。

回収できるほど売れると思ったのだろうか?

キャラものと同人ものの越えられない壁を

見たような気がするw


あまり他人にはお勧めできない玩具である。



道化工房準備室
1995年にハズブロより発売された

「GI JOE Sgt. Savage」シリーズより

悪者の「ゼネラル・ブリッツ」である。

「サージェント・サベージ」という戦争モノの

アメコミがあったらしく、

相乗りした格好になっているらしい。


可動部は10センチサイズに準じているが、

ちょっと大きい微妙な大きさである。

Oリングによる吊り下げ式の股関節ではなく、

樹脂製のボールジョイントになっていて、

扱いを間違えるとあっさり壊れてしまいそうな感じである。


ミサイル発射ギミックつきのバズーカが付いているのだが、

手の開きと合っていなくて持たせられなかった。

ちゃんとしましょ、ハズブロw



道化工房準備室
2007年ぐらいに発売されたマテルのマックス・スティールの悪者、

「アルティメット・エクストロイヤー」である。

見た目、なかなか迫力のある悪者である。


昨日紹介したのと同じぐらいのボリュームがあり、

やはり背中のレバーで両腕をあげるギミックがあるのだが、

そのおかげで、ポーズをとらせることが出来ない。

腕を上げると咆哮が轟くとともに、右腕のギザギザが

クワガタの角(アゴ)のように飛び出す。

その咆哮の響きに、愛犬一号が吠え返していたw

道化工房準備室
2007年にハズブロより発売されたアクションマンの外伝的作品、

「ActionMan ATOM」シリーズより11インチサイズの悪者

「マッスル・フレックス・フレッシュ」である。

背中に付いているレバーで首がグリグリ動き、

腕を曲げて筋肉を誇示するようなポーズをとるギミックがある。

首と腕が軟質の塩ビ製で出来ている。

力こぶが出るギミックがあるのだが、位置がおかしくてあまり効果的ではない。


ボリュームが凄くて、楽しいアイテムではあるが、

11インチのアクションマンとしては脚の可動がほとんどないのが

残念である。


色味のせいか、ボリュームのせいか

こいつを見て、愛犬一号がワンワン吠えていたw