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道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

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  L'INCAL アンカル (ShoPro Books)

「エル・トポ」で有名なアレッサンドロ・ホドロフスキー原作、

メビウス画によるフレンチコミック(BD)の傑作「アンカル」である。

画面左のものが昨年末、小学館より突然発売された「全訳版」である。

右側の大判のものが1983年ごろに講談社より発売された

第一章のみ邦訳された「謎の生命体アンカル」である。


第一~五章(五章は前後篇)からなるストーリーは

全6冊に分かれて出版されていたのだが、

日本ではしょっぱなだけ講談社が出してくれたのだが、

その後は継続されることなく、洋書店などで

その後の絵柄を眺めるだけで30年近く経ってしまっていた。


で、ようやく全訳版の登場になったのだが、

この話がなかなか哲学的で禅問答のようで、

他人に説明することは出来ないw

第一章だけ読んで続きを見たくてモヤモヤしていたのが

全部読んでさらにモヤモヤしてしまった。


メビウスの絵が素晴らしく、眺めているだけで楽しいのだが、

キャラクターの描き方に統一感がなく、

「ああ、自由だねぇ」ってな感じであるw


大学生の頃に京都河原町の本屋で買った洋漫画雑誌

「HEAVY METAL」に外伝的作品が載っていたのだが、

この全訳版の巻末に収録されている。


オールカラーなのでちょっとお高い本であるが、

かって損はないと思う本である。

ちょっとばかし「怖い」と思った。

友達の友達は

必ずしも友達ではないのだ。


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画像は本文に関係ない「佐々木希」w


この映画は見ていないから、感想はないんだが、
仕事の都合上「Facebook」と「twitter」を始めることにした。
まだ「なんや、ようわからん」状態ではあるが、
ユーザーが多いということは、そこにきっとエンタテインメントの
需要があるに違いないのだ。
1982年にジョン・カーペンターが監督した傑作SFスリラー、
「遊星からの物体X」。
その前日譚(プリクエル)となる、ノルウェー南極基地が舞台の映画が、
2011年の4月にアメリカ公開となる。

リメイクではなくプリクエルであるところにユニバーサルのあざとさを感じてしまうw
公開当時は理解できなかった傑作にのっかる形である。

前日譚とはいえ、ノルウェー基地がどうなってしまったかの結末は
カーペンター版で描かれているので、映画の結末自体も救いがないのは予想できる。
ただ、どういうふうにそう「もっていく」のかが、
今作の監督の力量が問われるところだろう。

う~ん、日本公開はあるのか?
観にいったほうがいいのかなぁw
CGIの「それ」がゲームの「バイオハザード」みたいになってるのが
チョイ不安w

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「栄光なき傑作」というよりは「パチモノ」合金トイ

「重合金グレイトバトル」である。

メーカー名は不明であるが「○」に「早」の文字があるので

フック系トイで有名な「早川玩具」の商品なのかもしれない。

日本製で胴体と脚部が亜鉛合金製である。

全体の割合からいくと「超合金魂」なんかよりずっと金属部分が多い。

いっちょまえにw「STマーク」付である。

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パンチの発射ギミックがあり、

ハサミ型と矢型のオプションが付いている。


同じ型を使ったと思われる透明プラ成型の

駄菓子屋系シート型パチ玩具も存在していたりする。

40年近く昔…おおらかな時代だったなぁw