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道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室
(写真はGP UPDATE.NETより)

先週末の話となるが、2012年F1世界選手権
第8戦ヨーロッパGP(スペイン バレンシア)にて
フェラーリのアロンソが2勝目をあげた。
ここまでの7戦、毎回違う勝者が出る混戦の中、
アロンソが荒れたレースを制した。

荒れたレースで表彰台に乗るところは
さすがはチャンピオン経験者たち。
3人が元チャンピオン。
3人がフェラーリ経験者。
3人がルノーワークス経験者。
3人がメルセデスエンジン経験者。

一番右が3人とともにレースを戦ったことがある
フェラーリのエンジニア。

地元スペインで優勝したアロンソ。
脇を固める元フェラーリチャンピオンたち。
至福のポディウムである。


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野口竜の世界―東映特撮TV映画・悪の系譜

今年の頭に亡くなった野口竜 氏の画集「野口竜の世界」である。
1985年に発売されて、買い損ねていた本である。
古本屋で何度か買う機会はあったのだが、
そのうちと思っている間に手に入りづらい本になってしまい、
結局プレミア価格で、ようやく手に入れることとなった。
(相場よりは安かったのだがw)
70年代後半の戦隊モノ~80年代の「宇宙刑事」シリーズの
悪者のデザインが収録されている。
昨年末に出た「百化繚乱 」には戦隊モノだけが収録されていたが、
こちらはそれ以外に特撮ロボットモノ「レッドバロン」の敵ロボットデザインも
収録されている。
惜しむらくはフルカラーのページが少なく、
カラフルな「宇宙刑事」シリーズの敵デザインが単色で収録されている。
ウルトラマンの怪獣や宇宙人のように生物ではなく
悪者に製造された「バケモノ」としてのデザインが感じ取れる。

現在のような密度の濃いデザインではないので、
オッサンにはちょっと安心できる悪者なのであるw
お勧めの本ではあるが、手に入れづらいので結構気合が要りますよw
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遠すぎた橋 [Blu-ray]

第二次世界大戦末期の連合軍の大失敗作戦「マーケットガーデン作戦」を描いた
映画「遠すぎた橋」である。

連合軍内の「政事」のために成功する確率が低いと予想したにもかかわらず決行し、
多くの犠牲者を出した作戦である。
物事が順調に、順調に、順調に進んで初めて成功するような計画で、
結果、敵の裏手に降下させた部隊を見殺しにしてしまうのである。

数多くの犠牲を出したにもかかわらず
「あの橋は遠すぎた」の一言で済ましてしまうのである。

明るく楽しい戦争などない。
人は動物である以上、ある日突然発生するわけではなく、
犠牲者には親兄弟がいるのである。
もっといえば「戦国バサラ」でバッサバッサ切り倒していく
足軽たちにも家族がいるのはずである。
(ゲームだからそんなこと考えなくてもいいのかもしれないけど)

僕にはあったことがない叔父がいる。
太平洋戦争で戦死したのだ。

ミリヲタを否定する気はない。
だが、今日ホビー誌で見た「戦車に乗ってにこやかに敬礼する美少女キャラ」の
アニメには疑問を感じる。

そんなに戦争が好きなのか?
殺さなければ、殺される。
出来うれば、そのアニメに反戦要素が入っていることを望んで止まない。

「アポロ13」のロン・ハワード監督による
1976年F1世界選手権でのニキ・ラウダと
ジェームス・ハントの死闘を描いた映画「RUSH(ラッシュ)」。
現在鋭意制作中らしい。



ラウダとハントの役の人がちょっと似てるのな。
ちなみにハントは「アベンジャーズ」で「マイティ・ソー」の人な。

火災シーンのメイキング


実際の事故


ああ、早く観たい。

昨日のアクセスが急に10倍ぐらいになってて
何かと思ったら2chにリンクが張られてたのねw
ああ、びっくりしたw