オリジナルヒーロー「サイクロイドZ」である。
水中をマッハのスピードで動くことが出来るらしい。
水のイオンエネルギーで地上でも3時間行動できるらしい。
石ノ森ヒーロー漫画に出てくる端役のようなデザインである。
同時に出た他の2種もなんとなくそんな感じである。
ゴムのようなビニールのような素材のスーツが、
特撮ヒーローのゴムウェットスーツをほうふつとさせ、
リアリティを引き立たせてくれる。
劣化しやすいので注意が必要である。

18cmのSFアクションフィギュア「スペーストラベラー・タイマニック」。
宇宙戦艦ヤマトやスターウォーズによるSFブームのなか、
同時期に盛り上がりを見せていたミクロマンとは一線を画す
ハイブローな世界観(今見るととんでもないのだがw)を持った、
野心的な商品であった。
しかしながら、敵である「ワープス星人」は商品化されず、
タカラオリジナルSF商品としては短命で終わった。
これは「タイマニック1号」の後期型である。
初期型のものはヘルメットの細いガード部分と
太ももの装甲を取り付けるピンが折れているものが多い。
後期型はその部分が改修されていて、
きっちりした状態で残っている。見た目は特に変わらない。
サイズ的にはミクロマンよりも好きな商品である。
8月に買った劇場版「GI JOE」の12インチ「ストーム・シャドー」である。
頭巾というかマスクのしたからのぞく目元は演じたイ・ビョンホンである。
このオモチャ、けっこうよく出来ている。
胸のボタンを押すと劇中の台詞や刃を交える金属音を発し、
背中のボタンを押すと、右腕を振り下ろしながら効果音が鳴る。
カウンターパートである「スネーク・アイ」は劇中では喋らないので、
同じようなギミックがどうなっているのかは気になるところである。
加えて「スネーク・アイ」は上半身黒い成型色むき出しなのに対して、
御覧のように白いコートのような忍者(?)の装束を着ている。
ギミックの都合上、右ひじと右手首がルージーで
固定ポーズがとれないが、フルアクションを楽しむことが出来る。
ぼちぼちセールプライスになっていると思うので、
見かけたら買って損はない、お薦めオモチャである。