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道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室
2003年にタカラとBBI社共同で展開していた

「クールガール」シリーズ。

その世界観の中にクールガールをサポートする

戦闘用サイボーグが存在する。

日本名「X-BORG(クロスボーグ)」、

海外名は「CY COM(サイコム)」である。

ネオ変身サイボーグ 」をベースにしたフィギュアで、

3種発売された。

これは「X-BORG X-03撃龍丸/CY COM 03 FIREBLADE」である。


タイトルで海外名を使用しているのは、

僕が手に入れたのが海外版であるからである。

仕様の違いはまったくない。

ちょうど海外とのやり取りが頻繁な時期だったのと

日本での販売価格が9800円、

海外の価格が44ドル、なんじゃこの違いは?

ってな感じだったので海外から手に入れた。 


クールガールの忍者が海外で評判だったらしいので、

調子に乗っての展開だっただろうが、

12インチフィギュアマニアの志向がリアルミリタリーに

行っているさなか、キャラモノでもない限り、

この仕様と価格はどうだったのかなあw


個人的にはこういうのは、大好物なんだがw





日本、惜しかったね。

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1976年にマテル社より発売された

「BIG JIM(ビッグ・ジム)」の悪者「ZORAK(ゾラック)」である。

1972年に発売されたビッグ・ジムは、スポーツアスリートのフィギュアで、

「燃えよドラゴン」の影響を受けたようなコスチュームや

キャラクターがいたのだが、明確な世界観は存在しなかった。

1975年にプロモーションコミックと連動し

「P.A.C.K (Professional Agents - Crime Killers)」と銘打った

アドベンチャーシリーズへとリニューアルされた。

「ゾラック」はその悪役として登場する。地底から来た魔王らしいw


ビッグ・ジムは背中のボタンでチョップをするギミックが特徴なのだが、

ゾラックは右手をいったん上げておろすとバネが巻かれ

背中のボタンで顔を変えるギミックになっている。


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こんな紳士が・・・


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この顔にチェンジw


このギミックが壊れやすかったせいか、

後のモデルチェンジで右手を回転させるだけで

顔が変わるように変更されている。

個性的なキャラクターなので、

いろんな国で、いろんなバリエーションで発売された。


日本ではすでに展開が終了していたために

発売はされることはなかった。



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ファンタジーアートの巨匠、

フランク・フラゼッタが亡くなっていたのだ。

先月亡くなったらしいのだが、

今日、知ったのだ。


中学生の頃にツルモトルームより発行されていた

「スターログ日本版」でその存在を知り、

僕にとって、メビウスやロバート・マッコールとならんで、

海外アートの巨星であった。

洋書屋で画集を見かけても、高くて買えないまま

今日に至っている。

ちょっと玩具を我慢すれば買えるのになw


ひと月も経ってしまってからでなんなのだが、

合掌


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2000年にメディコムトイから通販限定で発売された

「レトロアクションヒーローvsエネミー」シリーズの悪者

「サイクロヴィラン」である。

ギリシャ神話に出てくる一つ目の怪物「サイクロプス」をモチーフに

ビンテージの変身サイボーグのフォーマットに仕立てたものである。


レトロということで、あえて「ゆるい造型」にしてあるのだが、

キングワルダーの「怪人セット」は決してゆるい造型だったわけではない。

あえて「適当っぽい」ディテールにしている胸の骨の部分が残念である。

とはいえ、全体的にうまくまとめられていて、本家タカラよりは、

よっぽど変身サイボーグファンのツボを押さえた商品である。


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この人が「カオスマン」。

悪者の顔であるw

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まったくその通りであるw


写真は2002~3年にパリセイズ社から発売された

マイクロノーツシリーズの復刻版「メンブロス」3種である。

一番右にあるのが「RADIOACTIVE MEMBROS」。

全身が蓄光素材で成型されている。

4種のセット販売だったシリーズ1.5に含まれていたもので、

一般発売されたものである。


右のものは米国ヤフーのメールグループ

「MICROPOLICE EMBASSY」限定で領布される「はずだった」

「BIOSCAN MEMBROS」の「NG版」である。

写真では見えないが、背負子と両腕の色が発注と違ったらしいw

基本的には世の中に出回らないはずのものだったが、

パリセイズがオークションに放出してやがったw

僕もそれで10ドルぐらいで手に入れた。


真ん中のものがちゃんとした「BIOSCAN MEMBROS」。

この色が正しいらしいw

品質が向上した「はず」のシリーズ1.5の工場で作られた。

残念ながらシリーズ1.5は放置しておくと両腕を止める

ゴムパイプが内部からプラスティックを侵食溶解してしまう。

僕のはシリコンチューブに変えてある。


って説明したところで、興味のない人には「同じもの」だわなw

ろくなもんじゃないね、コレクターってw