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道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

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昨夜BSで「アマデウス ディレクターズカット」をやっていた。

「アマデウス」自体、とても好きな映画だったので見入ってしまった。

初見は日曜洋画劇場であったがたいそう感動したものだ。

LDで何度も見ている作品でもある。


実際にはモーツァルトとサリエリが活躍した時期がずれていたり、

サリエリも高名な作曲家であったりするのだが、

まるでノンフィクションであるかのような印象を持ってしまう。

脚本、演出、演技、美術、音楽など全てが高品位で

組み合わさった「奇跡の映画」である。

で「ディレクターズカット」であるが、これは初めて見た。

上映時間の関係や物語のテンポなどからカットしたシーンを

復活させたものらしい。

確かに少し不自然に思えたモーツァルトの妻とサリエリとの

関係がはっきりと理解できるようになる。

いろんな部分で物語や登場人物を理解しやすくなるのだが、

オリジナルを見慣れているせいか、テンポは悪くなったような気がする。

モーツァルトとウィーンの金持ちのくだりはカットして正解だと思う。


「ディレクターズカット」ってやつは往々にして「蛇足」的なものが

多いような気がするが、これはまあ良いほうなのかな。




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マテルのビッグジムのライセンスを受けて

メキシコのCISPA社が発売していた「KID ACERO」しりーずの悪者、

「Garfio」である。(スペイン語なので読み方がわからないw)

ブーメランが一つと装備品が一つ、武器が二つ欠品しているが、

まあまあ良い状態のものを手に入れた。

10年ぐらい前に送料込みで100ドルしなかったと思う。


褐色のボディはCISPAのオリジナルで、

左手のかぎ爪も、後に発売される海賊シリーズのものとは

別物で、メキシコ版のオリジナリティにあふれたキャラである。


これだけの装備込みで売りに出るのも珍しく、

今では、人形だけでも比較的高価で取引されている。

ビッグ・ジムシリーズは海外で人気なのである。



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2007年にハズブロより発売された

アクションマンの別ライン「ATOM」シリーズの

悪者のリーダー「PAINE(ペイン)」である。

(「の」が多いなw)

タイアップアニメを見ていないので、どんなキャラかは知らないw


もともと「ATOM」シリーズは4インチほどのフィギュアと

乗り物で展開するはずの商品だったのが、

11インチ(中途半端やなw)のラインも発売された。

商品名の「MEGA」はデカイほうという意味もあるのだろう。


胸にある透明のドクロのペンダントがボタンになっていて、

左手に持った銃口が光り、射撃音が鳴るギミックが付いている。

ギミックの関係上、左手首の可動はオミットされているが、

上半身はほぼフルアクションといっていい。

残念ながら、股関節がスイング可動になっていて、

股を開くことが出来ない。ちょっと残念である。

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10年ぐらい前に12インチフルアクションフィギュアのジャンルで、

世界各国の特殊部隊モノが流行った。

非常に精巧に出来たフィギュアが数多く発売されたのだが、

ビンテージアクションマンの「British SAS(英国特殊部隊)」は

味わいのある出来で、コレクターがこぞって集めていた。

僕もそのとき手に入れたくちで、日本のヤフオクで落札した。


まあまあのコンディションで、ボディの確認のため

コスチュームを脱がせていると、あれ?

パリトーイのアクションマンと違うぞ・・・

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GIジョーのマッスルボディーだ。

前のユーザーがコスチュームを着せ替えたのか?

あれ?マッスルボディーのわりには

肩とひじのジョイントがゴムじゃないぞ…?

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実はこれオーストラリアの「TOLITOYS」が

ライセンスを受けて販売していた豪州版アクションマンなのである。

コスチュームは英国版そのままに、

壊れやすかった肩肘のゴムジョイントをABSに仕様変更された

独自のボディが与えられている。

カンフーグリップ(握り手)もアクションマンよりも

GIジョーに近い。


これが豪州版であることに気づくのに5年ぐらいかかったw

わかったときはちょっとうれしかったのであるw

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写真は2004年ごろのアクションマンとその敵Dr.Xである。

今回の記事とはほとんど関係はないw


実は昨日の記事で、丸一年、毎日更新という目標を達成したのである。

ブログをはじめたときは「アッセンブルボーグ をただで手に入れたい」という

不純な動機ではあったが、いろんなことを何かと理由をつけて、

中途半端に終わらせてしまう自分に対して、

非常に低いハードルではあるが、課題にしてみた。


ただの「ヒマなやつ」と思われるかもしれないw

確かにブログを書く時間を何かお金に換えられるような

努力をしているほうがましかもしれないが、

僕個人としては、これを達成できないと、

そっち方向の努力すら出来ないような気がしたのである。


所詮は自己満足でしかないのかもしれないが、

見に来てくださっている皆様と、

玩具の写真に嫌悪感を示しつつも協力してくれる嫁に感謝しつつw

続けられるだけ続けてみたいと思う。