「BIG JIM(ビッグ・ジム)」の悪者「ZORAK(ゾラック)」である。
1972年に発売されたビッグ・ジムは、スポーツアスリートのフィギュアで、
「燃えよドラゴン」の影響を受けたようなコスチュームや
キャラクターがいたのだが、明確な世界観は存在しなかった。
1975年にプロモーションコミックと連動し
「P.A.C.K (Professional Agents - Crime Killers)」と銘打った
アドベンチャーシリーズへとリニューアルされた。
「ゾラック」はその悪役として登場する。地底から来た魔王らしいw
ビッグ・ジムは背中のボタンでチョップをするギミックが特徴なのだが、
ゾラックは右手をいったん上げておろすとバネが巻かれ
背中のボタンで顔を変えるギミックになっている。
このギミックが壊れやすかったせいか、
後のモデルチェンジで右手を回転させるだけで
顔が変わるように変更されている。
個性的なキャラクターなので、
いろんな国で、いろんなバリエーションで発売された。
日本ではすでに展開が終了していたために
発売はされることはなかった。


