道化工房準備室 -106ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室
2004年にバンダイより発売されたムービーモンスターシリーズ

「ガイガン 2005」である。

「ゴジラ ファイナルウォーズ」という映画に登場した、

韮沢靖のリアレンジデザインの「ガイガン」である。

いろんな東宝怪獣がリデザインされて登場したのだが、

このガイガンに関しては割りと良い感じで、

超合金まで発売されたりしたのだが、

このムービーモンスターシリーズのソフビフィギュアが

出色の出来で、劇中に登場した着ぐるみよりも怪獣らしく、

発売された当時あっという間に店頭から姿を消し、

バンダイがあわててリピートをかけた代物である。


普段、これ系をあんまり買わないのだが、

このときばかりは、手に入れさせていただいた。

バンダイの方に尋ねたところ、

「一人、こだわりのスッゴイのがいるんですw」

だそうだw


道化工房準備室

初期ミクロマン商品の傑作「ミクロ円盤UFO」である。

複座タイプのデザインが秀逸である。


スパイマジシャン以降の派手なデザインや

カラーリングではなく、どこか品のある

SFマインドあふれる商品である。


何をもって初期というのか?

コクピットシートにフィギュア用の5m/mジョイントが

無いことである。



道化工房準備室

東京怪童(3) <完> (モーニングKC)


鬼才 望月ミネタロウの最新刊「東京怪童」の第3巻である。

このお話の完結巻である。

第一巻で難しいネタだと思い、

第二巻で凄く面白くなり始め、

この巻で「えっ、そんな感じで?」と唐突に終わってしまう。

二巻で感じたワクワク感を返せw

なんだろう、作者が飽きてしまったのか、

もっと他キャラの普通に見えて異常なところとか、

描いてほしかったなあ。


劇中劇とも言うべき「空飛ぶペンギン」の話が、

この漫画の全てだったのかもしれない。

最後のUFOの件は、これも唐突過ぎて、

(作者にはちゃんと整合性がとれてるんだろうけどw)

呆気にとられた感が残ってしまった。

個人的にちょっと残念w


読みきり作品を描かれているそうなので

そちらに期待したいw


アニメーション作家(あえてこう呼ばせていただく)の

今敏(こん さとし)さんが亡くなった。

http://mainichi.jp/select/today/news/20100826k0000m040005000c.html


とても残念である。

と言っても、僕はこの人のアニメを見たことがない。

僕はこの人が描いた「優しい」漫画が大好きだった。

つい最近、思い出したように氏の単行本

「ワールドアパートメントホラー」を読んでいたところである。

この単行本に収録されている「ジングルベル」という作品が

とても素敵で、温かい。

最初の単行本「海帰線」も大学で漫研にいたころ、

お勧めとして紹介したことがある。

単行本はこの2冊のみらしいが、現在両方とも絶版というのが

これもまた残念な話である。


惜しい才能がまた一つ、天に召された。

天の神様は欲張りすぎなんじゃないか?


道化工房準備室


道化工房準備室

(画像は氏のサイトより)

道化工房準備室

道化工房準備室

岡本太郎作「明日の神話」である。

核兵器の狂気を描いたこの作品の前にして

言葉は必要ない。

ただただ圧倒されるばかりである。


もともとメキシコのホテルのロビーの壁画になるはずが、

ホテルが未完成のまま倒産となり、

長らく行方不明であったが、数年前に発見され、

2006年に復元展示された。

現在はJR渋谷駅から京王井の頭線渋谷駅を結ぶ通路に

設置され、恒久展示となっている。


仕事で渋谷に行ったのだ。

で、帰りにケータイでパチリと。

写真のうえにケータイの画質では

迫力はまったく伝わりませんなw


機会があれば是非御覧いただきたい。