演じる力より感じる力! | AR演技メソード認定コーチのブログ

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日本人として世界に通用するJapaneseスタイルのAR(アクション・リアクション)演技メソードを全国展開中!


「演技の基礎」第4フェーズ

「リフレーム&レセプタートレーニング」


1回目に学んだリフレームを使い、

シーンのやり取りで練習を行います。


https://ameblo.jp/action-reaction-acter/entry-12738177650.html 



脳回路がとても柔軟になり、

感情、行動や反応につながる

とても大切なエクササイズです。


学んでもすぐには(反応)出来ません。

しかし大切なのは

いままでスルーしてしまっていた

反応出来る瞬間のチャンスを

まずはキャッチ出来るようになることが先。


何でもそうですが、

実際自分のものとして

使えるようにするためには

自分の脳を使い、自分で考え、

行動に繋げる必要があります。


特に演技(表現)に関しては

1つの答えがあるわけではなく

様々なケースがあるからこそ

柔軟性が問われます。


今日明日では手に入らないからこそ

日常で意識的に使うことひらめき電球


思いつかないことも多々ありますが

諦めずに意識し続けましょう!


※ヒントは日常に沢山転がっています。


思い付かないことはいまは問題ではなく

他に何かないかと考えてみたことに

大きな価値があります。


リフレームの技術は、

「実践演技塾」の演出でも沢山使われています。


言葉の捉え方から

相手のアクションの捉え方

持ち道具(小道具)の扱い方まで

幅広く応用します。


この回路を手に入れたら

もっと演技(表現)が楽しくなり、

コミュニケーションも

俄然豊かになるからです。


演じる力より感じる力。

感じる力の引き出しを沢山増やしましょう!


AR演技メソード認定コーチ

津村朱実


核心をついた言葉であり
私たちに今必要なことパー
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ひらめき電球5月28日(土)「演技の基礎」

大阪版(体験演技ワークショップ)

https://ameblo.jp/action-reaction-acter/entry-12735984788.html