私たち(人)の感覚は目には見えません
だからこそ自分の感覚を信じること!
自分が感じる、自分の感覚を
「表現」というカタチにすることで
相手・周りに伝えることが出来ます
感覚こそ、自分の宝物

AR演技メソードの
「センスモダリティ」は
それを実感させてくれます
同じ題材でも
感覚はひとそれぞれ
だからこそ
それぞれの感覚がオリジナルになるのに
どこかで見たような?
誰かに似たような?
演技(表現)をしてしまったら
自分だけが持つ大切な感覚は
どこかへ消えていく...そう考えると
とてももったいないと思いませんか?
AR演技メソードの「センスモダリティ」は
自分の表現のパターンから変える術として
表現の幅を広げていく術として
新しい表現を見つける術として
とても有効です

誰もが陥りやすい
このシチュエーションではこういう表現、
この台詞では、こういう感情
などという思い込みもそう...
本来その瞬間に生まれているはずであろう
本当の自分の感覚とは別に
私たちは一度通った(経験した)ことのある
安心な道を無意識に選んでしまう
それがパターン化表現に

センスモダリティは
そのような枠を外してくれます
だから
誰も見たことない
自分でもまだ知らない表現が生まれる!
そんな自分にワクワクする!
新しい表現の可能性が増える!
自分の感覚を磨けば磨くほど
どんな表現が生まれるんだろう!と
楽しくなります✨
次回のクラスも
みんなからどんな表現が生まれるんだろう!
私がワクワクしています!
第6モジュール
【センスモダリティ】
AR演技メソード認定コーチ
津村朱実