アクションプロデューサーHARUのブログ -7ページ目

アクションプロデューサーHARUのブログ

日本のアクション映画で世界進出を目指す、アクションプロデューサーの夢を掴むまでの道程です。

昨日、次の企画の打合せで、川北紘一監督の事務所に行って来ました。


川北監督といえば、あの「ゴジラ」の特技監督さんです。


特撮映画ファンにとっては神さまの様な存在で、私もお仕事でご一緒でき、とても感激しています。


CG映画に無い、日本のミニチュアを使った特撮映画の魅力を、もう一度世界へ発信するプロジェクトです。


どんな作品になるか、みなさんも楽しみにしていて下さい!


これから、先日お話ししました舞台「Migwetch(ミーグウィッチ)」の楽屋に、

遊びに行く予定です。


今回の舞台のプロデューサー”ひのあらた”さんが、今日しか劇場に顔を出せないとの事ですので・・・・・・お忙しいですね!!


私は今日はお芝居は見る時間が無いので、明日の公演を観る予定です。


みなさんもお薦めの舞台ですので、是非ご覧になって下さい。


日時指定制ですので、下記のアドレスからご予約下さい。(ひのさん!行く前に、チャンと宣伝しましたよ・・・!!)



『場 所 絵空箱 (最寄り駅/有楽町線 江戸川橋) http://esorabako.com/

日 程
2011年8月30日(火)18:30開演
2011年8月31日(水)18:30開演
2011年9月1日(木)13:30開演/18:30開演
2011年9月2日(金)18:30開演
2011年9月3日(土)12:30開演/17:00開演
2011年9月4日(日)12:30開演/17:00開演
2011年9月5日(月)18:30開演

日時指定制(全席自由) 前売¥3,900/当日¥4,300

チケット申し込み専用アドレスURL:http://bit.ly/oIoftG


今朝も放送していましたが、近年の”仮面ライダー”シリーズは、大ヒットしている見たいですね。更に劇場版も当たっている見たいです。


”ウルトラマン”がお休みしている間に、親子ムービーの座についた感じです。


もはや”仮面ライダー”も”ウルトラマン”も、日本の文化になっていますね!


私は「仮面ライダーBLACK RX」という作品に、少しだけかかわったのですが、たまたま東映撮影所のセットで撮影を見ていた時に、その中の女性幹部の”マリバロン”役の女性に、目が釘付けになりました。



子供番組の枠を超えた、圧倒的な存在感と演技力に、近くにいたスタッフに思わず、「・・・彼女誰ですか?」と、意味の分らない質問をしてしまいました。


スタッフは、「青年座の女優さんで、高畑淳子さんです。」と教えてくれました。


・・・・・その後の”高畑淳子”さんのご活躍は、圧倒的でした!!!





前にもお話ししましたが、今のアクション業界を支えている30代~40代は、”ジャッキー・チェン”世代と呼ばれ、文字通りジャッキー・チェンさんに憧れ、アクションの世界へ入って来た人たちです。


その前の世代が、”ブルース・リー”世代と呼ばれます。ジャッキー世代とダブっていますが、”真田広之”世代のスタントマンも多いと思います!!


ジャッキー世代のスタントマンの多くは「プロジェクトA」という映画を観て、”ジャッキー・チェン”の様になりたいと思い、アクションを始めた人が多く、この世代のスタントマンの前で、「プロジェクトA」のテーマ曲をかけると、必ず全員が、広東語で歌を歌い始めると思います・・・・・!!???



”ブルース・リー”世代にヌンチャクを渡すと、”ブルース・リー”のモノマネで、ヌンチャクを回し始めます・・・・・これは、本当です!!


真田広之さんの話で思い出したのですが、以前、香港で撮影をしている時、日本人の私を見て、一人のスタントマンが話し掛けて来ました。


「・・・サナダって、知ってるか?」、私が頷くと、そのスタントマンは嬉しそうに、「彼はスゴイ!真面目で礼儀正しく、アクションもグッドだ!」と親指を立てて、最終的には、「日本人は、みんな頑張る!!」と、日本人を褒め始めました。


聞くと、前の仕事で「龍の忍者」という真田広之さんが出演された香港映画にスタントマンで参加していたという事でした。



その時、同じ日本人としてとてもうれしくて、誇らしかった事を覚えています。


また海外で仕事をすると言うことは、その国を背負っているのだと感じました。







ワールドカップで世界一になった”なでしこジャパン”ってスゴイですね!!

私も感動しました!今だに日本中で”なでしこフィーバー”が続いています!

ロンドンオリンピックに向けて、頑張って下さい!!!


それから今回は、女子のバレーボールも最強なのではないでしょうか!!

バレーボールも世界一が期待出来そうです。「頑張れ日本!!!」


映画の話になりますが、私は女性が活躍する作品が好きで、

「ニキータ」・「バイオハザード」や「トゥームレイダー」のような作品です。


3月に完成した、私のプロデュース作品も女性が主人公で活躍します。

(何とか、来年の春に劇場公開が決まりそうです。)


かよわい女性が危機に直面して強くなって行くストーリーに魅力を感じます。

”なでしこジャパン””真鍋ジャパン”の闘っている姿にも同じ魅力を感じます。

”闘う女性”は、かっこいいですよね!


私は今、次回作を準備しています。もちろん”闘う女性”が主人公です。

海外の映画祭にも出品予定です。


私も負けずに、この作品で世界を目指します!日本の男も頑張るぞ!!!










お話しが途中になってしまいました”一番、綺麗な女優さんって!?”ですが、テレビ、映画等で活躍されている女優さんは、当然みなさん綺麗なのですが、その綺麗さの基準は、その時代の流行や、その時代が求めているイメージに大きく影響を受けて決まると思います。


そんな日本の芸能界で、私が時代を超えて綺麗だなと感じた女優さんは、”後藤久美子”さんです!!!


テレビドラマの中で、後藤久美子さんがローラースケートで街中を滑っていて、最後に転倒してしまうというシーンの撮影で呼ばれて行ったのですが、よく”天性の”とか”神が与えた・・・”という表現を使いますが、後藤久美子さんと撮影現場てお会いした時は、あまりの綺麗さに、「・・・神が与えた・・・。」というフレーズが頭に浮かんでしまいました。(今でも、お綺麗ですよね!)


みなさんの、一番綺麗な女優さんはどなたですか?


話は変わりますが、私の知り合いが舞台をやります。


もう直ぐなのですが、8月30日(木)~9月5日(月)の期間で上演します。


ニューヨークの名門俳優学校、アクターズスタジオ出身の日本人演出家、小川絵梨子さんが演出をされます。


舞台の詳細をお知らせさせていただきます。俳優さんを目指されている方や、舞台に興味のある方にはお薦めの作品です。是非、ご覧になって下さい!


客席が50席と少ないので、希望日が予約出来ないかもしれませんので、

お早めに、ご予約下さいとの事でした。


「Migwetch(ミーグウィッチ)」

『語られる言葉』の魅力について…演出家・小川絵梨子によって甦る、現代せりふ劇の先覚者、岸田國士の世界。『屋上庭園』『職業』

傑作戯曲と真実の物語を癒しの調べに乗せて・・・

場 所 絵空箱 (最寄り駅/有楽町線 江戸川橋) http://esorabako.com/

日 程
2011年8月30日(火)18:30開演
2011年8月31日(水)18:30開演
2011年9月1日(木)13:30開演/18:30開演
2011年9月2日(金)18:30開演
2011年9月3日(土)12:30開演/17:00開演
2011年9月4日(日)12:30開演/17:00開演
2011年9月5日(月)18:30開演

チケット料金
全席自由 前売¥3,900/当日¥4,300

チケット申し込み専用アドレスURL:http://bit.ly/oIoftG

アクションプロデューサーHARUのブログ-chirashi





収益の一部を日本赤十字社を通じて義援金として東日本大震災の被災地へ

お送りいたします。


アクションコーディネーターの仕事をしていた時期は、当然、撮影の現場に行く機会が多いのですが、アクションパートなので、男の俳優さんとの仕事が多い感じがしますが、意外と女優さんと、現場でご一緒する機会も多いのです!


例えば、女優さんが階段から落とされたり、車に轢かれそうになったりと、2時間ドラマでありがちなシーンですが、女優さんの代わりに演じる、スタントウーマンを準備する仕事で、呼ばれる事も実は多いのです。


ここまでを御本人が演じて、ここからがスタントの女性が演じますなど、女優さんに危険の無いように、視聴者の方には御本人が演じている様に見えるように、監督さん、カメラマンさんと念入りに打合せをします。


映画の撮影の場合は、準備期間が有りますので、女優さんとそのシーンのリハーサルを体育館などの施設で事前に出来ますが、テレビドラマでは、撮影当日に、「はじめまして!」のご挨拶と同時にその危険なシーンの撮影になる事も有ります。


女優さんの場合は、運動神経よりも演技力のある方の方が、意外と上手にアクションシーンを演じて下さる事が多かった気がします。


女優さん?ではありませんが、25~6年前ですが、美輪明宏さんの舞台にまだスタントマンで参加していた時に、美輪さんが身投げをする場面があり、その日はテストで初めて3m位の落差のある場所から、うつ伏せの状態でマットに落ちなければいけないのですが、すでに衣装もメークも終った姿で、スタッフに誘導されて、セットに入って来られました。


不安そうにセットに昇ったのですが、定位置に立ち、役になりきった瞬間に、美輪さんの体から恐れが消え、真っ直ぐマットに吸い込まれて行きました。


・・・・・見事でした!!!


その時初めて、アクションは技術だけでは無いと感じました!!


・・・・・打ち合わせに出かける時間になってしまいました。


今日のタイトルにしてしまった”一番綺麗な女優さん!?”のお話しは、また次回にさせていただきます。












最近、むし暑い日が続きますね!


香港も海に面しているので、日本以上にむし暑くて湿気がすごいのですが、冷房の利かせ方が半端ではなく、長時間室内にいると寒いくらいです。


初めて香港の録音スタジオで、アフレコの作業に立ち会った時に、真夏だったのですが、薄手のジャンバーを持参して行きました。


案の定スタッフが準備している数分間で、私は寒さを感じてジャンバーを着てしまいました。


香港のスタジオが寒いのは、噂で聞いていましたが、それでも「・・・利き過ぎでしょう!!」と思いながら、早く始まらないかと

ガラスの向こうの録音スタジオを見ると、何かもめている様子・・・!??


こちら側のスタッフと、スタジオ側のスタッフが大声で怒鳴りあっていました。


何か大きなトラブルが発生した事は感じ取れて、今日の作業は中止かなと思っていると、こちらのスタッフがやって来て、「スタジオを変えます!」と一言いうと、みんな荷物を持ち移動を始めました。


慌てて私もバックを手に、みんなに追い付き、「何かトラブルですか?」と、するとスタッフの一人が、まだ怒りのおさまらない息づかいのまま、「あのスタジオは冷房が効いていないので、スタジオを変えます!!」


「え、ええええええええーっ!!!」








東北のボランティア活動に参加している、私の先輩の監督から連絡が有り、東北の子供たちの為に、”ヒーローショー”が出来ないかとの相談でした。


子供たちに夢と勇気を与える事が出来るならと、知り合いのイベント会社と、プロジェクトを進める事にしました。「がんばろう東北の子供たち!!」


そう言えば、”ヒーローショー”と聞いて思い出したのですが、スタントマンは、1~2年のキャリアで仕事をいただく事は難しいのですが、

ヒーローショーの仕事は1~2年目位から、現場に出るチャンスがあります。


当然、はじめは戦闘員・・・「イー!」からのスタートになります。


私は、たまたま身長が高かったので、その時期にヒーローに入るチャンスを頂いたのですが、・・・な、なんとそのヒーローが”仮面ライダースーパー1”!


但し、ショーの主役は”宇宙刑事ギャバン”で、最後の最後に一瞬だけ、”スーパー1”が助けに来るという設定で、出番はほんのわずかでした。


それでも緊張して、初めてのヒーローを何とか無事に演じきり、”ギャバン”を助け、屋上の業務用のドアから颯爽と退場するのですが、

ドアの中に入った瞬間に、ホットして緊張の糸が切れてしまった私に司会のお姉さんが、「スーパー1!今日は本当にありがとう!!」と、

満面の笑みで、微笑みかけて来たのです。


すでにアクション業界の厳しい礼儀を叩き込まれていた私は、気を付けの姿勢を取り、深々とお辞儀をしてしまったのです。


顔を上げた時に、お姉さんの笑顔が消えていたのは、言うまでもありません。



本日もむし暑いですが、私はこれからアクションレッスンに出かけます。


私は、タレント養成所や劇団のアクションレッスンの講師もしています。


俳優さんに必要なのは、アクションやスタントではなく、アクション演技です。


このコンセプトで、私の授業は進めています。


作品の中で、本当に危険なシーンは、スタントマンに任せれば良いのです。


俳優さんに必要なのは、そのスタント前後の表情や体の動きのキレです。


そのアクションを表現する為のトレーニングをアクション演技と捉えています。


格闘シーンを作るのに、格闘家を集めれば格闘シーンが出来るかと言えば、それは出来ません、格闘家の方は格闘を表現する訓練をしていません。


映像や舞台の中では、格闘を表現する必要が有るからです。


例えば、ボクサーが試合中にパンチを出す表現をしてはアウトです。


ボクサーは、相手に読まれないようにパンチを出す事が必要なのです。


偶然ですが、私が始めてアクションコーディネーターとして担当した作品が、ボクサーを引退したばかりの赤井秀和さんで、赤井さんもドラマ初出演で、とても緊張されていました。


赤井さんは、元ボクサーという設定でのケンカのシーンがあり、格闘シーンよりも、殴られて立てないシーンに苦労した事を思い出しました。





トランスフォーマーシリーズ第三弾が、劇場公開されました!



元々は、”タカラトミー”という日本のオモチャメーカーのキャラクターで、

日本のオリジナルなのですが、ハリウッドに渡ると凄い事になります。


ストーリーというよりは、とにかく映像表現の凄さに毎回驚かされます。

また、シリーズ初の3Dという事で、更に凄い事になっています。


今回は、映像だけではなく、スタントも更にパワーアップしています。

3D映像に、更にスタントの臨場感がプラスされ、凄い事になっています。


日本のスタントマンも、技術的には負けてはいませんが、

撮影許可の問題もあり、中々自分達の思いを表現をする事が出来ません。

ハリウッドの様に自由に映像の中で、勝負出来ればと思います。


しかし、日本人にしか出来ない映像表現の方法はあると思います!


人が知恵を出す事に予算は関係ありません、ハリウッドも日本も同じです。


「日本映画は、予算が無いから・・・。」は,、私たちの言い訳かも知れません。