昨日、次回作のCGの打合せをするために、CG制作会社に行って来ました。
今回は、アクションのためのCGでは無く、幻想的な空間を表現するために、CGの力を借りたいと思い、CGクリエーターの方に相談に行ったのですが、監督の頭の中だけに有るイメージを映像にするわけですから、当然、監督と
CGクリエーターの方とのイメージのキャッチボールから始まります。
その言葉のやり取りの中から監督の持つ映像イメージを、CGを使って目に見える映像に作り上げるわけですから、とても面白そうで、とても大変な仕事だと改めて感じました。・・・・・・よろしくお願いします!!
私のアクションパートも、今ではCGクリエーターの方と共同で作業で進める事が多くなりました。作品の準備段階から、アクションシーンの構成を考え、よりリアルで迫力のあるシーンになるための打合せを重ねて行きます。
事前に打合せをしないで撮影してきた映像を持ち込んで来て「ここを消して、ここをこう変えて・・・。」的ななお願いが、いまだに多い見たいです!
CGクリエーターの方が「CGは魔法では有りませんよ!」と話されてました。
(なるほど!)
今では頻繁に使われるワイヤーアクションも、実は1本、1本のワイヤーをCGクリエーターの方が消して下さって完成しているのです。(感謝・感謝!)
近年はワイヤーの太さを気にせずに安全なサイズでワイヤーを使えますが、80年代のアクション映画では、ワイヤーを消す技術がまだ無かったので、いかに細いワイヤーを使って、見えないようにするかがアクションパートの
腕の見せ所ででした!!!
しかし細いワイヤーを使用するために、撮影中にワイヤーが切れて落ちる事も多かったです・・・・・ここだけの話しですが!?