こんばんは、アクションです。
先日、こんなことがありました。
営業の世界ではよくある事です。
お客様よりの要望です。
「面倒なことは、あなたたちがやってね。」
「もちろんですよ。」
通常は、何事もなく自分ひとりで解決してしまうのです。
しかし、今回は非常に大切なお客様でしたので、念のため、工事部隊も連れて行きました。
通常、30分とかからない作業なのです。
でも、自分や工事部隊が必死になってもつながらない。
おかしい、
新築のマンションなのに。
すべてのケーブルつなぎを確認させる。
どうしてなのか理由が、判明しました。
ケーブル配線されているが、その頭の部分が接続されていなかった。
ありえません。
工事会社の手抜きとしか考えられない!
ケーブルがつながっていなければ、もちろんつながらない。
当たり前です。
15時から入りまして、結局終わったのが22時でした。
すべての原因を、元のところから調査をさせ、すべて検査をして開通させました。
その間、工事班は、「工具がないからできない」と言い出し、
⇒(アクション)時間はあるから、工具を取りにいきなさい。
お客様は、「なんで、できないんだ!」と言い出し、
⇒(アクション)冷静に、正直に現状を説明。
デベロッパーは、「どういうことですか?」と電話が来る、
⇒(アクション)冷静に、正直に現状を説明。
お客様は、「ご飯も食べずにやるなら明日でもいいよ。」温かい言葉をいただいたが、
⇒(アクション)今日やらないといつまたできるかわからないので、遅くなりますが本日の仕事はやりきりたいのです。
⇒「こちらは、ありがたいけど。」
実は、新築マンションのオーナーが、このマンションに入居されて頼まれた仕事なのです。
マンションのオーナーは、大手デベロッパーの専務です。
オーナーの専務が、懇意にしている工事屋に頼んで建築していたので、オーナーにあからさまに手抜き工事ですねとは言えず。
しかしながら、状況報告をそのつど現状のとおりに冷静に説明をいたしました。
オーナーに自分から状況をわかっていただくために。
途中のケーブルも断線していた箇所もありました。
最後は、オーナーや奥様から、「あなたたちの仕事ではないのに、最後までやってくれてありがとう。」といわれました。
その数日後、ご迷惑をかけたことには違いないので、高島屋デパートに入っている和菓子屋さん(すずひろ?)で【イチゴ大福】を3個購入、持参、挨拶、お詫び。
一個は、お持ちする前に味見しました。感想に実感がこもりませんからね。イチゴがとってもジューシー!おいしかった。
「この前買って食べたら、とても!おいしかったものですから、ご主人と奥様にどうかなと思いまして。お召し上がりください。」
「ありがとう!」
その一週間後に、新しい工事の仕事が入りました。