昨日の感想で申し訳ありませんが、
最近はかの福祉大国の北欧でさえ移民の急増で
福祉大国としての限界も感じてきていることは
間違いはないですけど
この映画の理想郷は理想郷に見えて
じつはディストピア的な所でもありますかね
ですけど、もしかしたら理想郷も
ディストピアに近い一面を持っているのかも
知れないと思いましたかね。
感想としては、終盤は涙なしでは観られ
ない展開でもありますけど、かなり
恐かったのが今回の印象でしたし、
以外に大人向けで楽しめるなと思いましたね。
人類にはまだまだ理想郷も実現できるのは
いつなのか?もしかしたら永遠にこない
かもしれないですし、そればかりは
考えなくてはいけないなとは思いますかね。