春は暖かい変わりに花粉が飛んでいくのが辛いですけど
今年でアカデミー賞も95年になりゴジラ-1.0が視覚効果賞を受賞したり、アニメーションなら君たちはどう生きるかが受賞されましたから55年ぶりの快挙ですけど、もしPERFECT DAYSが国際長編映画賞を受賞すればトリプルでしたけど、やはりまだまだ先かもしれないですかね。

 ですけど、受賞したのがオッペンハイマーと言うのもなんか不思議であり話題になったからかもしれないですけど
でも、伝記映画でありながらボヘミアン・ラプソディを抜いて世界興業収入合計9.587億ドル(日本円で1428億円)
ですからね。

 確かに内容としては原爆を発明した人のはなしですからやはり賛否両論的な作品でもありますけど、だからといってふたをする方が表現の自由が守られない可能性もありますし、もっとAIに映画製作される可能性があるなら、ふたを開けた方が良いかなと思いますかね。

 ですけど、やはり映画業界もAIで製作する可能性も出てきますし芥川賞を受賞した作品や1年前にも世界初のAIの漫画が発売されましたから、人間だけでは限界が訪れたのかもしれないそんな感じになりましたかね。

 自分としては100%AIに任せるのではなくて 、創作のアドバイスしてのAIが欲しいかなとは思いますし、出来ればあまり優秀じゃなくても言いかもしれないですかね。

 あまり優秀すぎたら逆に人が要らなくなる可能性もありますからね、それかいきすぎると創作意欲がなくなってしまう可能性もありますしそうやって工夫していくしかないかなと思いましたね。

 これだけ人類がリベラルな時代もほぼ無かったわけで、これからどうなるかなんて予測はできないのはそうですけどアカデミー賞の100回の時にはAIと言う可能性もありますし、そうなるのも時間の問題ですからね。

 春アニメも、後もう少しで終わりになるようなのばかりで寂しくはなりましたけど、最近は本当に豊作と言うか、辺りが多くなり感謝してもしきれないかなと思いますけど、それでもアニメ文化を大切にして欲しいなと思いますかね。

 日本の場合は資源が無いわけではないですけど、それでも乏しいところはたくさんありますしむしろアニメや観光などが資源でもあり人を大切にしないといけないかなと思いますかね、そうじゃないと日本は成り立たないわけですからね、人がやはり大切かもしれないですかね。