新年明けましておめでとうとは思いきや、新年早々に北陸辺りで地震が起きるとは本当に想定内だし、驚きしかなかったかもしれないですけど地震は自然現象だから仕方がないかなと思いましたけど、こんな時に地震なんてねなんかの予感がしてきましたけどなんとも言えない恐怖もありますからね難しいですかね。

 それでも出きるだけのことは、寄付するしかないですから自分もコンビニで寄付してきましたけど金額は言いたくはないですけどそれで震災に会った人々が助かるなら嬉しい限りですけど、特に気を付けるところは詐欺とかですかね後はフェイクニュース等もひどいですけど気を付けるべきなのは間違いないですね。

 後は、羽田空港での衝突事件なんかもありましたけど1月の始まりにそういう事件もあるのだなとある意味恐怖しましたけど、恐怖だけでなくNHKの今年の大河は源氏物語の作者である紫式部が主人公でもあり大河でも初めてだそうですからこれは嬉しい限りですかね。

 今までだったら大河は幕末だったり戦国だったり合戦だったりなどのシーンが典型的に多かったし平安時代と言っても少ないと言うかほとんどが武将のメイン物語でもあり、紫式部みたいな文化系はいないに等しかったですからこれはある意味革新で斬新ですかね。

 だからと言って光る君へがまったりしたような展開ではなくて、本当に最後ら編でバイオレンスに持ってきたのは一番良かった?シーンでもありましたからね、逆に怖かったですけどその同時に面白かったかもしれないですし、平安時代の闇の部分が観れて良かったですかね。

 平安時代と言っても、実は平安ではなくて最近の研究ではその平安京ですら作りの構造が外国人を招くためのある意味豪華絢爛なハリポテでその中身は勝手に住み着いて畑を耕したり、勝手に家に火をつけてそれを気に盗みを働いている犯罪者だらけだったのはどこかの番組で観ましたかね。

 やはり平安時代の作品をやると言うことは世の中が不安定なことかもしれないですけど、それでもその紫式部からしかも女性主人公の視点で見ている平安時代を大河は描いていなかったですから、それでも1年間は見続けたいなと思いましたかね。

 ちなみに、今年に陰陽師0が公開されますからそれもなんか楽しみですけど光る君への安倍晴明も出ていましたし歴史上の人物でしたからね、1話で驚いたのは呪詛を断るかと思いきや、受けてたことですけど、そうですよね陰陽寮の仕事も今で言えば公務員的でサラリーマンに近かい職業ですからそういう歴史上から描いた安倍晴明も斬新ですかね。