今年の流行語にもChatGPTが選ばれましたけど、2023年は生成AIの年でもあり良くも悪くもその影響はありましたし、シンギュラリティが来るかは定かではないですけど、これから2020年代はますます生成AIの年になっていくのは間違いはないですかね。
自分も買いましたけど、サイバーパンク桃太郎なんかも今年の3月に発売されてRootportさんなんか本当にAI分野の世界の100人に選ばれましたからね(その中にもサム・アルトマンがいますけど)。
サイバーパンク桃太郎以外にもYouTubeでも株式会社エドワードアンドカンパニーのAI胸キュン漫画ナナクマもありましたけど(笑)ともかく、これはある意味でサイバーパンク桃太郎はもしかしたら歴史に残る漫画として博物館に寄贈されるかも?
最近ではAIで米津玄師さんやSPYFAMILYならアーニャなどいろいろに歌わせたりする動画も増えましたけど岸田総理の動画もニュースになりました氏なんとも言えないディープフェイク問題もありますけどね。
それにハリウッドのストライキもAI関連もありますからね、MCUのシークレットインベージョンやインディージョーンズの最新作もかのディープフェイク技術を使用していますから、今後の映画界も導入されていくのかなと、なんとも難しいですけどいずれハリウッドも導入することは間違いないですかね。
自分も今年はかなり生成AIを使用したのかなと去年よりもかなりですけど増えてきているのは間違いないですかね、なぜなら一年間で生成された絵の枚数が150億枚ですからそれは驚愕でもありますし、これからも増えていくのは間違いはないかなと。
でも、アニメに関してはまだまだ固いなとそれが今後の課題でもありますけど中にはXなどのユーザーはアニメを製作している人もいますから途方もない苦労でもありますし、世界初の生成AIの長編アニメが公開されましたからあながちAIを使わざるおえないかもしれないですかね。
日本も世界中も今年は生成AIに振り回された年でもありますからね、それも規制は必要になってくるのは間違いないですしやはり法整備に関してはまだまだ遅れている部分はありますからね、それほどかなり加速的になることは間違いはないなと。
今年は本当に歴史に残るような年でもありますしかなり激動な年でしたから来年ももしかしたらそうなるかもしれないですから2020年代は難しい時代ですね。
生成AIも画家の夢を見ているんですかね?