2022年11月30日に世界をいや人類史を変えたChatGPT が公開されたのでもありましたが、やはりこの1年間でなんとGoogleやMicrosoftというGAFAも遅れをとるのが嫌なばかりにChatGPT のようなAIも開発したとなるとその影響が分かりますかね。

 確かに、1年は365日ですし人にとっては長いですけどそれでもこの1年の技術の加速は今まで人類が体験していないスピードになってきていますしこれならもしかしたらですけどシンギュラリティが起こる可能性は否定できないですからね。

 自分でも、ChatGPTを使った時はかなりインパクトがありかの1990年の世界最初のWebであるWorld Wide Web(ワールドワイドウェブ)に匹敵するほどの凄さだなと感じましたし、平成の情報革命に匹敵しますかね。

 シンギュラリティが起きるだろうとカーツ・ワイル氏かシンギュラリティが2045に起きて人工知能が人類と同じ考えになると言っていたことが、やはりもしかしたら先に来てしまったのではと考えましたし、それはもしかしたらまだまだかもしれないと思いますかね。

 例えで言えば、

昭和のメディアは新聞・ラジオ・テレビ

平成インターネット・SNS・スマートフォン

そして令和は、メタバース・生成AI・NFT

 ですけど、持論ですので申し訳ないながらも本当にそうかなと。

 生成AIというのは(Generative AI):ジェネレーティブAI」とも呼ばれ、さまざまなコンテンツを生成できるAIのことで、

従来のAIが決められた行為の自動化が目的であるのに対し、生成AIはデータのパターンや関係を学習し、新しいコンテンツを生成することを目的としているらしいですがそれがエンタメに導入されるとなるとなかなか難しい自体になってきますけどね。

 むしろ確かに本当に魔法と別がつかないような時代も到来しますけど、やはりそれは進化かもしかしたら退化なのかも分かりませんし、でももしかしたら本当に魔法のような時代が来ればなんかワクワクしますけど、いつか来るのかなと。

 ChatGPT自体もそこまで絶対的なものでもないですしむしろ確かに政治家にするには良くはないですけど、ある意味で軍師的には良いかもしれないですね(笑)

 いつかは、今は恐れてはいますけどどんどん使う人が出てきてきてやはり当たり前になることは確かですし、今時代はかなり加速的になっているのは確かですね。