8月24日にこんな記事を観たことがあります。

 わずか1年でAIは150年分の写真を超える画像を生成していたことが判明 : カラパイア (karapaia.com)

かの、Midjourney(ミッドジャーニー)やStable Diffusion(スティーブルディフュージョン)から1年でここまでこの記事では150億枚ぐらい生成したらしいですけど、統計的に本当かなと疑ってしまうようなニュースでしたけど、それでもある意味怖いなと思いましたね。

 

 人によっては確かに1年は365日ですし24時間に換算すると8760時間で長いように感じますけど、でも1年なんて150年にしてみればミジンコかもしれないしそれに150年を1年で収縮するとなるとそれは恐ろしいですし、たった短い1年でここまでできてしまうんだなと思いましたね。

 

その先の1年後にはどうなるのかかなり加速的になってきていてついてくるのもあやふやになってきますかね。

 

 でも1年は確かに人によっては小さく感じてしまいますけどその1年も長く感じてしまう人もいますから何とも言えないですけど、時間は貴重品でもありますから短縮してくれるテクノロジーなんかも発明されてうれしい時もありますからね。

 

 この1年で150億枚の画像が生成されるなんてある意味で感動的で、素晴らしいなと(全部が全部素晴らしいとは言えない感情もありますけど)本当にいい未来がすでに来ているかもしれない。

 

 時間短縮でやりたいように出来るような明日が待っている、それはユートピアかディストピアか、自分にも想定なんてできないですけど、こうした生成AIが悪用されるのは悲しいですけど良いことに使えれば本当に働く苦しみから解放されていくのかもしれない希望的な観測も持てるようになりましたね。

 

 あるかもしれないもちろん新たな労働で負荷もあるかもしれないですけどね。