とても遅くなりましたが、
macro to macro
『残響アナザー・ヘブン』
を観劇させていただきました!
相変わらずの生バンドの生演奏は大迫力でカッコいい!!
少し、芝居とバンド演奏が別々な作品と感じてしまうこともあったが、(何故かはわからない!)
作・演出・ボーカル・役者をこなす石井テル子さんの自然な演技になんとも言えず胸をうたれた!
今回も前作同様、天国にからめた切ないラブストーリーを見事に編み上げた!
石井さんは本当に多才で明るく、素敵な夢を持った人なんだな~と勝手ながらに感じた。
言葉というキーワードにも深く触れていて、共感が持てた。
バンド芝居!
いいですな~(^-^)