適職診断の専門家 わたべ 幸(みゆき)です。
起業についての話。
前回は、私が会社の外に出たけれど、足りないものが・・
というお話でした。
みなさんにも、足りなかったもの、
きっとわかったんじゃないでしょうか。
当時の私は、こんなふうに言ってました。
「どんな仕事がしたいんですか? 」って聞かれると、
「クライアントさんのニーズに合わせていろんな研修を
カスタマイズしてやっていきたいと思ってます。」
どうですか? これって、臨機応変に柔軟性があるようで、
実は、 自分がない
ってことになっちゃいますよね。
起業に限らず、ですけれども、自分の人生で
望むものに到達する、結果を出していく、満足するためには、
・目標
・能力
・信念・価値観
といったものが必要だと今の私はわかっています。
もっと言えば、自分の人生における役割や目的を知っていること、
もあると尚よいですよね。
でも、当時の私には、
目標も信念・価値観 も明確にはなかったんですよね~
「仕事がいただけさえすればいいんです。」
「いただいた仕事に全力を尽くして結果を出します」
なんてよく言っていましたが、これって起業家の言葉??
って思いませんか?
まるで、組織の中で役割、業務を与えられた人の言葉ですよね。
つまり、私は、取りあえず、形の上では起業しましたが、
正直、全然、起業家じゃあなかったんですよ。
まあ、委託契約社員、みたいな感じですよね、これじゃあ。。。
研修講師のパートナー契約を紹介していただけ、
とりあえず仕事はスタートできましたが、その後の仕事の状況は
どうなったと思います?
そんなに甘くないですよね。
最初の数か月は依頼がまずどんどんと来ましたが、
まったくない月、やシーズン、というものが
あることをわかってなかったんです。
これが大きく変化したのは、どこからなのか?
それは、次回にお伝えしたいと思います・・・・