みんなの気づきに役立つ
適職診断士
わたべ 幸(みゆき)です。
コミュニケーションの研修をしていると、
トレーナーズステート(トレーナーの状態)で
参加者の人のいろんな状況がわかります。
でも、参加しているメンバーの人も、
他の人のことをよく見ていることも
わかります。
それは、講師だけではないのです。
研修の中で、他の人についていいところを
観察してみて、相手に伝えよう、
というワークをすることがあります。
最初は考えて書くのに時間がかかっているので、
「出てこなくて困っているのかな」
なんて思うのですが、
実際にグループになって伝えるワーク
をしてみると、
どんどん話す人の多いこと、多いこと・・・
もちろん、途中で話につまっている人も
いますが、
かなりの割合で、たくさんしゃべっている
人が多いのです。
人は自分のことよりも、
他人を客観視できる
ことが多いのではないでしょうか?
と、いうことは、
自己PRなどを書くときに、
「私って実はどう見える?」
って他の人の意見を参考にするのは、
やっぱり意味があると思いませんか?
「えー、そんなふうに見えるの?」
って思う事もあるかもしれませんが、
それも、自分では気づいていない見えない自分の一部
なんですよね。
そして、このワークをすると、
みなさんの顔がみるみる明るく、恥ずかしそうに、
でも、嬉しそうになってくるのがよくわかります。
客観的な視点だけれど、
自分のいいところを何人かに言ってもらえるからです。
みんな、認めてもらえると
やっぱり嬉しいですよね![]()