静電気
特に今年、関東は雨が降らずとても乾燥してますね
そこで問題が出てくるのが乾燥からの髪のダメージです
摩擦によって電気が帯電され、空気中が乾燥のため
溜まった電気が分散されず静電気がおきます
湿度があれば、空気中の水分がその電気を放出してくれ助かるのですが・・・
静電気によって髪と髪が反発しあいます
そうすると、「枝毛」が発生してしまいます
「枝毛」は嫌ですねー
ツヤがなくなり毛先がパサパサに見え、まとまりが悪くなります
なによりも、「枝毛」によって髪は引きちがれ内部の露出が激しくなります
こんな感じのストーリーで髪が傷んでいきます
そんなことにならないよう、静電気から髪を守りましょう!!
では、なにがいいかと言うと
やはり、水分ですね
「保水」「保湿」が大事です
この2つ似ているようで実は違います
「保水」・・・水分を補給
「保湿」・・・水分の維持、保つ
です!!
この2つの意味を意識してケアするだけでも、かなり変わってきます
まずは、髪を洗った後すぐにドライヤーで乾かしましょう
そのまま自然乾燥にすると、キューティクルが開いたままで必要な水分まで
一緒に蒸発してしまうので、素早く乾かし水分を閉じ込めます
これで「保水」になります
この時、乾かす前に「洗い流さないトリートメント」タイプのオイルとかクリームを
つけて乾かせばよりいいです
つまり「保湿」です
そして出かける時に毛先にもう一度「洗い流さないトリートメント」をつけると
いいと思います
ぜひ静電気対策のケアーを大事にしてみて下さい
寝癖の時は!?
すみません
今回はブローというか寝癖系について、書きたいと思います
僕は理論というか理屈から納得していく方なので
まずは、ちょっとだけお話します
髪には、いくつかの「結合」があります
例えるなら。「人」と「人」が手をつないでいる状態です
パーマもこういう「結合」を一度手を話して、希望の形にして
また手をつなぐので、形が変わります
寝癖もこの「結合」が作用しているのです
寝癖の場合は「水素結合」です
「水素結合」は水に濡れると結合がいったん離れ
乾くとまた、つながります
髪が濡れたまま寝た場合、枕等で髪が崩れて
そのまま時間が経ち髪が乾くと当然、寝癖がつくのです
寝癖の原理はこんな感じです
では、寝癖をなおすには?
寝癖なおしのスタイリング剤とかありますが
僕は、原理からも考えれば、髪を濡らすのが一番なおる気がします
余分な油分もつかないし、きれいにリセットされます
ちなみに、ブローしてても、なかなか形にならない時・・・
髪が乾ききっちゃっていないですか?
そんな時。軽く濡らして「水素結合」を切断し
ブローして希望の形を作っていけば、「再結合」され
簡単に形が作れるとおもいます
実験2
違うバージョンでためしてみました
まず、前回試した物から、もう一度縮毛矯正
アイロン時、ウェットのままアイロンプレス
ヂリヂリと嫌な音が聞こえます
終わったら今度はブリーチをつけ、アイロンプレス
沸騰ブリーチで髪を傷ませます
これで、かなりのダメージ毛に仕上がりました
写真、ちょっと分かりずらいですが許して下さい
左の方がダメージ強かったので
ラクトンチオール塗布 15分放置
右は縮毛矯正剤塗布 10分放置
流してアイロンプレス
毛先ウェットにしてからワインディング
そして、再びラクトンチオール塗布 5分放置
んで、ロッド部分ブロム酸で中和
5分後ロッドアウトして過水で毛先まで塗布
5分後流しました
ブローしたらこんな感じです
仕上がりは予想通り
1液ラクトンチオールは毛先のビビリが少し改善したものの
カールが弱い 1カールまでいかず
縮毛矯正剤はカールはしっかり出るが、ビビリはそのままか気持ち悪化
んーー
オールマイティーには施術できなさそうですね
髪の状態、優先順位によっての細かい工程が必要そう
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「これまでの実験からの結果」
・バージン毛~たんぱく質変性が少ない髪→縮毛矯正剤からのラクトンチオール
ロッド係数2つぐらい下げてちょうど良い
・カラー毛~ビビりのないダメージ毛→カール重視の場合、縮毛矯正剤からのラクトンチオール
ロッド係数そのままでる
(毛先が硬くなる傾向あり、2~3㎝塗布しないとか、ラクトン塗布などの配慮が必要)
手触り重視の場合、ワインド部分ラクトンチオール
ロッド係数下げた方がよい
・ビビリ→1液ラクトンチオール ロッド係数下げるが カールの期待は薄い ちょっと曲がるくらいの
デザインがおすすめ





