北翔大学大学院
生涯スポーツ学研究科
の修士論文の締め切りが毎年1月末。
それに合わせて、
昨年1月に、
日本スポーツ整復療法学会に論文を投稿しましたが、
査読者により、研究資料2題に分割することを求められ、
アンケート調査の部分は、10月12日に、
早期論文公開として会員に公開されました。
もう1題は再投稿しましたが、なかなか査読結果が返送されず、
先日、書き直すよう求められました。
そうしたら、一昨日、
第27回 柔道整復療養費検討専門委員会 が開催され、
懸念した内容が案として表面化されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000204312_00025.html
投稿する研究資料の内容を書き換え作業をしなければなりません。
しかし、厚生労働省の担当者に、
学会誌に掲載される研究資料
と査読前の研究資料を郵送します。
柔道整復療養費における明細書発行義務と償還払いへの変更に関する患者意識
しかし、今後、多くの事務作業に時間を要します。
1、北翔大学淑萃会生涯スポーツ学研究科OB会
・3月の第10期修了記念祝賀会の準備
・決算書・事業報告の作成
2、日本スポーツ整復療法学会・本部事務局
・決算書・事業報告の作成
・その他の日常業務
3、北海道整骨師会
・決算書の作成
・その他
4、日本スポーツ整復療法学会北海道大会(10月)
・発表準備(アンケート調査の実施を検討)
どうしましょう。