どうも、一年の締めくくりはブログの塚川です。
みなさま2019年も大変お世話になりました。
今年も先ほど仕事を納めてきましたので、例年同様に紅白とガキ使をザッピングしながら2019年の個人的な出来事を振り返るとしましょう!
1月、年明け早々みだり稽古中にインフルエンザにかかりました。
十数年ぶり。
自分、滅多に発熱したりしない体質なのですが、感染症やら大きめの怪我だったりはしっかり熱が出るので、ヤバいのがわかりやすいのです。
2月、KAMAYAN#17「右なのに左」
ストーリーに影響を及ぼすとを何もしないし、何も知らない役、浜中。
「わからない」と言っておけばなんとかなる。
珍しく一番の笑いポジションでやたらと好評な役でした。
2月、中学の同窓会。
10年ぶりの同窓会。
卒業後割と早く僕側の連絡先が変わってしまっていたので、SNSで繋がりが復活しなければ、参加できていない。
4月、老人施設で吹奏楽の演奏をしました。
令和を目前に昭和歌謡。
いいよね懐メロ。
いつの日か平成や令和の音楽も懐メロとか言われるんだろうか?
5月、現代詩の朗読会「魂の言葉」
詩を朗読したり、サックス演奏したり、授賞式の司会をしたりしました。
あのね、朗読と演奏は稽古するじゃないですか。でも司会は打ち合わせとリハちょいするだけで本番だし、式の進行はほぼ自分がするわけですよ。めっちゃ緊張しました。
6月、山梨で吹奏楽の演奏をしてきました。
所属する「VIFサックスアンサンブル」ごと山梨のママさんブラスの団体「モモピヨ隊」さんの演奏会に参加させていただきました。
ドラえもんとかSTAR WARSとかやりました。
早朝から電車で甲府に現地集合し、午前中にリハから本番バラシまで終えて、昼食後はさくらんぼ狩りして観光してほうとう食って帰ってきました。
6月、ぷろ☆ぷら朗読ライブin品川中延。
山梨の演奏会の翌週。
二ヵ月連続の朗読&サックス。とフリスク。
詩の朗読自体あまり経験のないことではあっとのですが、サックスを他の方の朗読する詩に合わせて吹く術を身につけました。
9月、VIF演奏会。
ピラソラ、ラ・セーヌ、テノール歌手の富澤さんとの共演。
全体的に曲中に休みが少なくってめっちゃ疲れるプログラムでした。
9月、朗読劇を観に行くと、占星術を生業になった、僕の中学時代の国語の先生と再会する。
2月の同窓会にいらっしゃることができなかった先生だったので、偶然の再会に感謝なのです。
10月、KAMAYAN#18「嘘つきサキュバスとピュア男子」
丸投げプロデューサー山下、通称山P。
メガネ人気、素足革靴。
ピュア男子のサイコパス感がヤバし。
ここでもポエムとフリスク。
今年だけでも、去年までの人生で食してきたフリスクの数十倍の量のフリスクを摂取している気がしている。
12月、VIF恒例のクリスマス会。
自分はカルテットでアラジンのフレンドライクミーやりました。
他の組は源ドラえもんやってたりして。
今年は演奏会は全てテナーサックスでしたね。
朗読の時はアルト。
今年は一回もソプラノ吹いてないかもしれぬ。
あと今年は、オーディション受かって世界仰天ニュースの再現ドラマに出演させていただいたり、逆転人生の再現、ノーサイドゲームにも何回か出演してました。
今年はすげーいっぱい観劇もしました。
演奏会も何個か行けたし、お笑いライブにも行くようになりました。
さて、2020年は生まれて初めて誕生日が振替休日。
がんばって行こうと思います。
2020年もよろしくお願いします。