『俳優の仕事』第一部
第4章 想像力 2

[架空の生活の様々な局面を導入した<もしも>に即して正当化してみなさい。そうすれば、想像力を訓練するための多くのきっかけが新たに得られるだろう]

[<もしも>を使って虚構をそれぞれ採り上げ、それを信じて、こう自問してみる。『このような条件下では、何をするだろうか?』
この問を解決することで、想像力の働きを喚起するのだ。]

[必要な目的にかなった行動を要求する。その行動の必要性を信じなければならない。それが信じられなければ、想像した意味や魅力を失ってしまうだろう]

[俳優の創造というこは、心のうちで想像するだけでなく、想像したことを具体的に表現することである。]

[想像を現実に変え]る、っていうのはまさにそうだよね

そして、私たちにはとっておきの美術家がいるから舞台装置を注文するまでもない、と

その美術家は[われわれ自身の想像力だ]

そういうエチュードとかに必要なのは
[本当に木であるとか岩であると信じることではなく、それらが木であるとか岩であると仮定した時に、その代用品に対する自分の態度が真実であるかどうかなのだ]

これ案外お芝居をしようとする初心者の場合は前者に傾きやすいけどそうだよね、
お芝居は嘘を現実にするけど嘘をつくことではないんじゃないかなー、と