もう暗くなったのでこんばんは!
『ぶらんこ』ブログ企画②、3本目!!
他己紹介です!
趣旨みたいなのはトップバッターが書いてくれてるので割愛しますが、
とにかく、他己紹介以外の何物でもないです!笑
お送りするのは、
夫役
桃木正尚がおつとめ致します。
紹介するのは
妻役
蔭山みこちゃん
さてさて、
わが妻役のみこちゃん。
細かいパーソナルよりも、魅力の方をお伝えしていきたい今日この頃。
なんにせよ一杯見て貰おう!!笑
という訳で、
僕的視点からアクトの舞台を中心に年代記的に振り返りながら、
蔭山みこという人追ってみましょうか。
アクト青山デビューは
2014年『行けっ!風間山荘。』
(これ↑僕が書きました。笑)
(みこちゃんは前列右から4番目。あーこれ僕も居ますね。出てたので笑)
新米警官だと思ったら実はラスボス!
という役を演じていたみこちゃん。
当時のブログ企画から持ってきたお写真(桃木選考)がこちら!
お、おお、
なんかあどけない!笑
何となく、
自分では「しっかりしてるよ!」と言いたげなお顔。
ホントかぁ??
って言いたくなるところがイイと思います!笑
んで、
アクト2本目、2014『可児君の面会日』
(これはみこちゃんが描いたやつですね)
の、頃のみこちゃん
うーん、
やっぱりどことなくあどけない!笑
なんちゅーか、無垢な笑顔ですね。
ムツゴロウさんばりにワシャワシャしたいですね笑
ここからはいったんダーッといってみましょう!
2015『せみしぐれ』
2015『雅俗貧困譜』
2016『紙風船』
2016『結婚申し込み』
2016『試練』
2016『傀儡の夢』
ほいほいほいと並べてみましたが、
ここまで見てお分かり頂けただろうか?笑
ブログ企画クロニクルを通じて、
アクトデビューから3年間の写真で見えてきたみこちゃんのミリョクは、
「あどけなさ」!
なのではなかろうか?!
ちょっと心配、けっこう隙だらけ。
お、なんかそれっぽい。
聞こえはあまり良くないかも知れませんが!
でも、
そういうミリョクってあると思います。
僕みたいな小賢しいクソガキ(他称)から見ると、
それもけっこうな美徳なんじゃないか、
と思ったりするのです。
締めに2017年の3本を振り返ってみましょうか。
『かもめ』
『僕の東京日記』
『近代能楽集』
そして、
今年1本目のわれらが『ぶらんこ』
今年も変わらず、
ちょっと心配で、けっこう隙だらけな、
「あどけない」顔を、
アクトで見せていって欲しいですね!
ていうか見に来てね!笑
テアスタ春
近代古典傑作短編選『ぶらんこ』
劇場にて
おまちしております!!
桃木正尚でした。