今回、アクト青山で永井愛さんの作品ができるとは思わなんだ。まさか出演もできるとは😆先生に感謝です。
魅力的なキャラクター達が、この作品には沢山出てきます。
物語もドタバタと楽しいだけでなく
寂しさ、空虚感などなどが入り混じった作品。
どーしよーもない男達と
たくましい女達
の風景をお楽しみ頂ければ幸いです。
あ、もっと自己紹介しますね!
名前 北原 麻弥
まやは、父が名づけました。
由来は・・お釈迦様の母「摩耶」夫人
慈愛に満ち、優しさに溢れた女性の象徴
なんと高貴なお名前を。はわわ。
ちなみにネパール語で「マヤ」は
「愛」
を意味する言葉だそうです❤️
素敵!!
あ、私は日本人です!!
名前負けしないように、
生きる生きる生きる!
幼い頃は、父母共に当時飲食店を経営し働いていたので、私もよくお店に入り浸っていました。
お婆ちゃんにお守りしてもらい、
お店の学生アルバイトさん達に遊んでもらい、
常連のお客さんのいる席に座り一緒に御飯を食べ。
子供特有の人見知りがなく、
誰に抱っこされてもケラケラ笑っている子
だったと👶良い子やね←
昔の写真見ると、顔がパンパンぽっちゃりでよく男の子に間違われていました!
・誕生日 8月23日生まれ
A型乙女座寅年🐯
あ!blog更新日が誕生日!
おめでとう私ー🎈🎈㊗️😆
・出身 長崎県
長崎に着くと感じる潮風と海の匂いが好き!船の汽笛も!!
長崎は「坂と墓と馬鹿」が多いそうな。
誰が言い出したか知りませんが否めない。
馬鹿というのは、お人好しだったり開放的だったり、祭好きだったり。諸説諸々。
褒め言葉だということで❤︎
・思い出に残ってるアルバイト。そのエピソード
高校生の時に2年ぐらい。
地元のレストランでアルバイトしてました。パフェが有名なところで、市内の中心部にお店があって、
同級生がデートしに来たり、
男同士で来たり、
家族で来たり、
当時習っていたバレエの先生が面白がって様子見に来たり。
楽しかったなぁぁぁぁ。
クリスマスシーズンは店長の趣味で
サンタさんのコスプレ
して接客したなー。
あ、チャイナドレスも着たな。
店長スケベだったなー。ダンディで面白くて大好きだったけど、オッパイ好きのスケベだったな〜〜。元気かなぁ( ◠‿◠ )
こーいう、おっぱいグラスおっぱいアイテムを買っていいだろ〜って、いつも自慢してました。嬉しそうでした。デヘデヘしてました。
そして私の鉛筆の持ち方が気に入らないって、毎回怒ってて、私は治らない!って毎回逆ギレしてました。私、生意気でした!!笑
・旅に出たい場所
・自分と役の似てる?似てない? どんなところが?
似てるよーで似てない。
似てないよーで似てます。
境遇や、性格や、本質や、共感できる箇所は多々ありますがね。
似てるかは、謎!!
青木光江というのは・・・
スナックで働きながら生計をたてつつ
新劇の舞台で女優活動している。
「迷う女」
「悩むのが苦手な女」
「パッサパサな女」
「イイ女」です。
きっと❤︎
・春風荘に入居したら誰と仲良くなれそう?
えーーどうかなーー
青木と一緒で上っ面は誰とでも仲良くやれる。笑
本質的に仲良くなるのは、、
やはり管理人さんかしらね( ◠‿◠ )
うふふ。
明日は劇団員の菊地先輩でーす
お楽しみにっ!演劇集団アクト青山
テアスタ(秋)
『僕の東京日記』
作・永井愛
演出・小西優司
★あらすじ★
1971年、学生運動から離れた大学生の原田満男は親からの自立を決意して高円寺で下宿生活を始めるも、隣町・阿佐ヶ谷の実家から母親がついてきて独立もままならない。
一方、下宿先「春風荘」の住人は、一風変わった顔触ればかり。
公認会計士を目指す男、猫好きなスーパーの店員、売れない新劇女優、ヒッピー、反戦おでん屋のカップル、やくざのようなクリーニング屋、そんな個性的な面々が巻き起こす事件に満男は翻弄されていく…
70年安保の挫折から個に分裂していく人々を描いた永井愛の名作。
場所
演劇集団アクト青山アトリエ
世田谷区北烏山7-5-9
日程
2017年9月20日(水)〜24日(日)
20日(水)19:30
21日(木)14:00/19:30
22日(金)14:00/19:30
23日(土)14:00/19:30
24日(日)13:00/17:30
*全9ステージ(自由席)
*¥1500(半券割引有)
予約受付中!
https://www.quartet-online.net/ticket/tokyonikki?m=0bchhgj