寒かったり暖かかったり悪天候だったり花粉だったりとなんとも忙しい四月、皆様如何お過ごしでしょうか。
桜の園、ピーシチク役の井上俊行です。
4/7日より始まりましたアクト青山本公演「ヘッダ ガーブレル」と新人公演「桜の園」は、12日をもちまして無事終演致しましたm(_ _)m
御来場下さった皆様、悪天候の日もありましたが本当にありがとうございます。この場を借りて謝辞を述べさせて頂きます。
会場入りした時、ふと出演者の誰かが言った「桜の園を客席から観たい」というのを聞いた時、あぁそうだなと。出演者の自分たちが客観的に見ても楽しいものが出来たのでは。と、思えました。ただ、それと同時に1人では何も出来ないのだなと痛感しました。
ヘッダ、桜と音楽を創っていただいた仲条さん本当に素敵な音楽をありがとうございます。音って楽しいと素直に思いました。
照明の剛さん、本番もさることながら喫煙所での色々なお話、ありがとうございます。いつか麻雀囲み…囲みたいですね。少し怖いですが。
音響の水野。本番ノーミスありがとう。9月からは役者として頑張って行こう。
舞台監督の宇土さん。44歳おめでとうございますm(_ _)m劇場入り前からお世話になりました。ありがとうございます。これからは11月まで一緒ですね。ウンザリすると思いますが…σ(^_^;)宜しくお願い致します。
受け付け主任陰山さん。約一週間の公演期間、本当にありがとう。とても助かりました。そして桜の園上演中いつも受け付けをして下さったゆかさん、みさきさん。ヘッダもある中受け付けに入って下さりありがとうございました。お二人がいるので安心でした。
ヘッダチーム劇団員の菊池さん、千葉さん。仕込みとバラシ(それだけではありませんが)信頼出来る方がいて本当に助かりました。
渋谷さん、楽屋変え時に衣装をコンパクトにまとめたりと気をつかって頂きありがとうございます。帽子が一時雲隠した時は大変失礼しました。
小西さん。
この大人数をまとめる手腕、本当に頭が下がります。これ程愛の深い演出家に出会ったのは初めてです。アクトに入ってよかった。直近では11月まで宜しくお願い致します。
最後にもう一度御来場下さった皆様、ありがとうございますm(_ _)m
