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我が娘役のゆかちゃんです!
昨年の新人公演『戯曲推理小説』で真っ黒黒に化けて弾けていましたね。
迫力があって、それを見たときに今度こんな人と共演するんだあ~とビビリました。(笑)
それに、自分だけの”ダメ出し帳”を持っていて、”負けないぞ!”のタイトルが書いてあってまたビビリ(笑)
でもそれは、自己主張がきちんとあって物凄く頑張りや!
負けず嫌いが表に出てくるし~。
朗読も上手でナレーションや声優等にも活躍しています。
又私個人的ですが、アクト発表会の「薔薇」では一番、夏子らしくて堂々たる演技でしたね。
あと少し、一緒に頑張ろう!では、ゆかちゃんどうぞ!

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ケースB
演目:葉桜
役名:娘役の廣瀬ゆかです。
        (広瀬ゆか)

 


【1】あなたの幼少時の写真


自分で言っちゃう位愛嬌がある子でしたよ、自分で言っちゃう位。
一人っ子なので、そりゃ可愛がられました


【2】あなたの名前の由来を教えてください。


「ゆか」の由来は忘れました、どーん。
もともとママは「優香」つけたかったらしいのですが、
おばあちゃんの強いプッシュでひらがなになりました。
幼稚園の頃、ママは名簿から私の名前を見つけやすいと喜んでました。 
 
【3】共演者とやってみてどう思いましたか。

渋谷さんは第一印象大人しい人だと思ってました。
でも一緒に稽古をしていくうちに、パワフルでノリがいい人だとわかりました。
だって、「葉桜」を演出の小西さんに見せる前に自分たちで作るとき、「私、こうやりたい!」って言って、
芝居の中で座布団で殴られ、足蹴りにされ、バシバシとパーで殴られました。
いやー意外でした、そりゃーもう!
でも、発想が豊かでバイタリティー溢れる渋谷さんはいつも私にとっても優しいのです。
着付けをいつも手伝ってくれますし、おいしいパンを買ってきてくれます!
そしてなにより、とっっっても素敵で魅力的な女優さんです。
 
【4】稽古などで演出家に言われたことで何かありますか。

私が演じます娘は、とっても乙女な19歳なのですが、なんてったって、私が今年で26歳なのに比べ、
同じ娘を演じられます桃花ちゃんは、なんとピッチピチの中学一年生で…(笑)
「ひろせは普通にやったってダメで、ナチュラルに若い桃花ちゃんより頑張らないとね」と言われました。
若さ………
 
【5】稽古中のエピソードを紹介して下さい。

「ある親子の問答」チームと合同で練習してるとき、もう曲がかかってやるぞって時に、
「ある親子」で母親役の永野仁海にこっそり下ネタを言って笑わした人がいます。
そうです、犯人は渋谷結香さんです。渋谷さんが何を言ったかはぜひ永野まで!

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あらら、見られてたのね。。
エピソードのあれは永野仁海がいけないのよお~・・。
でもゴッキーの事を書くのかと思っってました。
あの黒い生き物のお陰で自主稽古中、大変な騒動になったもんね。
結構、ゆかちゃんが笑えたし面白かった。素を見ましたぜ。
芝居では、私の突拍子もない発想に付き合ってくれてありがとね。
自分よりも私の演技を立ててくれる気遣いもありがとね。
稽古はいつも雨でしたが、本番はきっと晴れるよね!!
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『アルオヤコノモンドウ』
日時:
1/26(土) 14時~〔B〕,19時~〔A〕
1/27(日) 14時~〔A〕,19時~〔B〕


キャスト:
ケース A
『葉桜』
母:岩崎友香
娘:野田桃花
『アルオヤコノモンドウ』
父:浅野夢彦
母:中西彩乃
子:桃木正尚

 

ケース B
『葉桜』
母:渋谷結香
娘:広瀬ゆか
『アルオヤコノモンドウ』
父:吉田晃弘
母:永野仁海
子:井口竜乃介

 

【料金】
全席自由席¥1000(ケースA・B通し¥1500)


【チケットお申し込み(予約)】
magnat007@me.comにて承ります。


【代表携帯】 090-6002-2905


席数に限りがございますので、ご予約をお願いいたします。


会場:アクト青山 アトリエ〒157-0061 東京都世田谷区北烏山7-5-9
(最寄り駅:京王線千歳烏山駅より小田急バス「吉祥寺駅行」で三つ目「ときわ橋」下車。
又は、徒歩13分)