いや~、最近忙しくてこのブログ見てなかったら・・・
こんなことになってたんね。
ここ数日の天気と同じじゃないですか
かんべんしてくださいよ。
さて、久々に私、きくちが書きますわ。
今まで、主宰の連載(?)が多かったので、代わりに更新してもどんな文を書けばいいか分からなかったので控えていましたが、このままじゃ、彼の怒り→反省の繰り返しが続きそうなので、ここいらでインターバルをおきましょう。
まあ、今僕が書けそうなのは、客演先の話しかないんですけどね。
今回、私は『デキシK』という劇団の舞台に出させていただくことになり、4月からアクトの公演の練習と平行して稽古しております。
こちらの劇団は完全創作の作品を毎回作っているようで、5月から徐々に台本を渡されました。
台本が渡されるようになって3回目の稽古の時でしょうか?
主宰の方から一言、
『皆さん、(本番で)脱いでもらうかもしれないので、身体鍛えてくださいね。』
私のほか、今回初の参加者全員、一瞬固まりました。
(何を言い出すんだろう、このひと・・・)
そりゃ、4月の稽古から、やけに筋トレしてたな~と思ったら、こんなことになるとは!!ここ何年か、ゆる~い生活をしてきた私にとって、地獄のようなお言葉!!
ということで、現在、必死にダイエットを始めているのですよ、わたくし・・・。
実際に、脱いでどんなことをやるのかは、未だに不明です(ちなみに、今現在渡された台本は全体の3分の2ぐらいらしい)
その芝居の内容については、また今度のお話にしましょう。
ほんの一部ヒントだけ出すと・・・
『今回のお芝居の私(きくち)の役どころは、ヒロインらしいですよ』
では、また。