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沖縄へ少しだけ帰省していました。

幼なじみが働く宮古島を訪れる事と
家族の顔をちらりと見る事だけ予定を立てて、あとは何も決めずにのんびりと。


とはいえ、実家ではここ数年ですくすくと育ちすぎた甥っ子と姪っ子がひしめいているので、今回はホテルを予約しました。

ほとんど観光客です。



沖縄は梅雨ど真ん中でしたが、一日中雨が降るような日はほとんどなくて、日が照っているのに雨が降る「狐の嫁入り」にも何度も遭遇しました。
本当にころころ天気の変わる島です。


風も日差しも強くて、流れる雲の速さとは反対に、地上のゆったりとした日常が印象的でした。

こんな感じだったかなぁ。




生まれ育った家には、なるべく明るく帰ろうと決めていました。
別に元気がなかった訳ではないですが、待つ人のいる家に帰る時の礼儀だと思っています。


 玄関の前で少しだけ深呼吸して中へ入ると、祖母が私に大量のチョコレートを食べさせようと封も開けずに待っていてくれました。

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あまりに可愛すぎる一枚です。

赤ん坊の頃はほとんど祖母が私の面倒を見ていたせいか、いつでも私にたくさん食べさせようとしてくれます。

嬉しいけど、私はもうこれ以上大きくならないので、毎回帰省する時には精神的に成長した姿を見せようと思うのですが、祖母とゆっくり話しているとだんだん口調が幼くなって、最後は子供同士の会話みたいになります。


あまりゆっくり出来なかったけど、おかげですっかり癒されました。



宮古島では小学校からの幼なじみたちがすっかり綺麗な大人の女性になっていました。

お互いにお互いの事を、まっすぐ夢を叶えたと思っていて(みんなそれぞれ、自分だけが未熟だと思っていたみたい)笑っちゃったけど、でも、その事を心から喜んでくれていました。

良い友人を持ちました。



甥っ子はいつの間にか見上げる高さにまで成長していたし、家族は相変わらず仲睦まじい。


変わっていくこと、変わらないこと、ちゃんと確認できた。
なによりみんなが元気で安心したので、私も東京でもっと頑張れます。


本当にどうもありがとう。