やり始めると、
膨大な時間を費やすことは理解していた。

だからこそ、
なかなか決行までに、
二の足を踏んでいたわけだが、
やらないわけにもいかず、
んっしゃ!!
と自らに気合いを入れ、
取り掛かる。

掃除というのは不思議なもので、
ものの数分も経たぬうちに、
時間のことは忘れ、
これやって、次これやって、、、
あ、その前にこれ動かして、、、
いや、先あれやるか、
と掃除脳になっている。

それで時間を短縮できる思考も持っていればよいが、
なかなか要領が悪く、
器用に出来ないのが難点ではある。

さらに、
ここもやっとくかと、
予定外の部分も次々にやり始めるのだから、時間はいくらあっても足りない。

といっても決して、
掃除好きなわけではなく、
基本的には面倒くさがりで、
掃除なんて、
できることならやりたくないが、
やらざるを得ないからやっているだけである。

だから、
部屋全体を一気にシャワーでサァーと、体を洗い流すように掃除ができるものでも開発されれば最高やのになぁ~と、風呂掃除をしながら、
僕の掃除脳は考えるのである。



掃除のお供。


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