映画『葛城事件』を観た。

ものすごい境遇の家族のお話で、観ていてゾッとしたけれど、こういうことって起こりうるんじゃないかっていうリアルさもあって、身に迫る想いがした。

家族愛というものが崩壊して、もはや家族とは言えないんじゃないかと思えるぐらい荒んでしまっている一家が、それでも最後、悲しくもこういう運命を辿ってしまう家族が世の中にはあるんだなと妙に納得してしまう気もして、見終わった後、家族というものの切っても切れない何かみたいなものを考えさせられた。

家族はどんな状況に陥っても、家族なんだなと。

引きこもり、自殺、加害者家族、リストラ、死刑制度と、今の日本にあるいろんな問題も 取り上げられていて、ドキュメンタリーを観ているような感覚にもなった。

観れて本当に良かった。


何気なく観た昔のアルバムの写真。

父さんや母さんはどんな想いで育ててきてくれたのか。

家族あっての自分なんだなと改めて思う。

なんだか無性に家族と話がしたくなった。


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