凶悪という作品を観た。






ピエール瀧さん演じる死刑囚と、リリーフランキーさん演じる不動産ブローカーの極悪ぶりが凄まじかった。


死刑囚が余罪を告発することにも驚いたし、実話だというからさらにビックリだ。


山田孝之さん演じる記者、藤井の事件の真相を明らかにしようとする取材に取材を重ねる姿勢には揺さぶられるとともに、認知症の母のことで奥さんとの間に溝が出来ていくのは、とても複雑な想いにさせられた。


夫婦とは何か?家族とは何か?


仕事とは何か?ジャーナリストとは何か?


それを深く考えさせられた作品だった。