デブがキックボードに乗っていた。

進んではいるものの、
蹴り上げる足が悲鳴をあげていないか心配であった。

私も昔はキックボードを乗り回していたが、意外にも体力がいるなと知り、
とはいえここで自転車に乗り換えるのも損したみたいなので、
一時期は義務的に乗ることもあった。

そんなことはよくあって、
特に子供の頃は、
なにかおもちゃやゲームを手に入れても、明らかに飽きてきている俺がいて、ただそんなことはないと無理矢理テンションを上げ、得を得ようとする瞬間があったなと。

そんな、
一つのものに懸ける思いというのはどんどんなくなっていて、少しばかり悲しい。


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なに占い?