人と出会うのはそれだけで楽しいですよね。

でも、その人たちが私の事を覚えていてくれたり、思い出してくれると、あー、今までの色んな寄り道もあって良かったのかもなぁ、なんて思います。

いい人ばかりではないけれど、
どこでどんな人と会うか分からないからね。


こんなちょっと抽象的な事を言ったのは、この間地元でバイトしていた時の方達と会う機会があったからです。

私が働いてたのは5年も前で、しかもたった半年だったのに、店長は仕事で上京する度に私に連絡しては、あちこち連れ回してくれます。


直前まで全く教えてくれないのがたまにキズですが(笑)



当時はよく怒られたりからかわれたり、正直私は毎日涙目になりながら働いていました。
初めてのアルバイトで、お金を稼ぐ事がこんなに大変だとは知らなかった頃です。

でも店長は仕事に対して真面目で自分にも厳しく、そして店に愛情を持って、誤魔化さない姿勢が好きでした。


恥ずかしい事に、私は高校生の頃までは何でも要領の良いタイプだと思っていたので、今ではそこでの数々の失敗をもって、自分が普通の人なんだと気づくきっかけになったと思います。


身の程を知った上で、自分を見つめられるって大事だったんだよなぁ。


さて、店長は会う度に沖縄のお菓子をお土産に持ってきてくれるのですが、今回は日本一硬い駄菓子と言われる『いちゃがりがり』。


信じられないくらい硬くて、文字通り歯が立たない!

・・・しぶとく生きろという事でしょうか。
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