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先日ゴッホの『ひまわり』を観に行きましたが、
その時『ユトリロとヴァラドン 母と子の物語』展が開催されてました。






ユトリロとヴァラドン。
親子であり、二人とも優れた画家だったということは知っていましたが、二人がどのような親子の関係を築いていたのか
どのような人生を歩んだのか
初めて深く知りました。




母、ヴァラドンは力強く明るく鮮やかな絵。花や人物画が多く、この人は人間が好きなんだなぁと思いました。






息子、ユトリロの絵は風景画や静物画が多く人物画はほとんどありません。
白くてほわっとしてて、綺麗で、でも少し寂しくなる蜃気楼みたいな絵。




自由奔放で恋多き女だったヴァラドンと、
孤独で繊細で母の姿を追い続けたユトリロ。








絵は不思議です。
同じ人が描いていても、その時の心情や人間関係、時代背景で大きく変化します。




絵は描いている人の心をうつす鏡みたい。






それは、とても面白くて興味深い。
でも時々とても切なくなる。




ユトリロとヴァラドン。
すれ違いの多かった親子。
現代では、二人の絵が美術館で並んでいます。




今、お空の上で二人はなにしているのかな。


仲良く二人で絵を描いたりしてるのかな。
そうだったらいいな。






(・ω・)うん






以上、絵画から読み取るドラマ!なかなか面白い!な西がお送り致しました。








(*^^*)ふふふ










西 紗和子

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