一週間ほど前。
夕方5時前、行きつけの松屋にてディナーした時の出来事。
カウンターの端で女子高生二人が豚丼らしきものを食べ終え、静かに喋っている。
こんな時間に松屋で? 今時は普通なのか…? 自宅に帰れば夕食が待っているのではないのか…?
!…まてよ…ひょっとして二人のうちどちらかが 片親で、親が家に帰って来るのは遅い時間で、毎晩夕食をつくってあげるのだが、今夜は会社の付き合いで夕食はいらないと連絡があり…、
うちに帰って一人分だけ料理して食べても味気ない…なにより淋しい。
強がった彼女は
『今日の部活はハードでお腹空きすぎで我慢できないから松屋で食べて帰る』と。
で、その娘の家の事情を知る優しい友達が
『あたしもすいたから食べて帰る~』
と付き合ってあげているのではないだろうか…。
だとすれば、切なくも、ほほえましい光景である。
自分の前にキムカル丼が やってきた、と同時に『ごちそうさまでした』と
席を立つ二人の女子高生。
僕の後ろを通り過ぎながら二人は
『やべ食べ過ぎた、うち帰って食えるかなー』
『あたしもー』
自動ドアは静かに閉まった。
夕方5時前、行きつけの松屋にてディナーした時の出来事。
カウンターの端で女子高生二人が豚丼らしきものを食べ終え、静かに喋っている。
こんな時間に松屋で? 今時は普通なのか…? 自宅に帰れば夕食が待っているのではないのか…?
!…まてよ…ひょっとして二人のうちどちらかが 片親で、親が家に帰って来るのは遅い時間で、毎晩夕食をつくってあげるのだが、今夜は会社の付き合いで夕食はいらないと連絡があり…、
うちに帰って一人分だけ料理して食べても味気ない…なにより淋しい。
強がった彼女は
『今日の部活はハードでお腹空きすぎで我慢できないから松屋で食べて帰る』と。
で、その娘の家の事情を知る優しい友達が
『あたしもすいたから食べて帰る~』
と付き合ってあげているのではないだろうか…。
だとすれば、切なくも、ほほえましい光景である。
自分の前にキムカル丼が やってきた、と同時に『ごちそうさまでした』と
席を立つ二人の女子高生。
僕の後ろを通り過ぎながら二人は
『やべ食べ過ぎた、うち帰って食えるかなー』
『あたしもー』
自動ドアは静かに閉まった。