”42名が一斉に死亡認定中には14歳女子中学生も・・・” | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

みのり先生のブログを拝見して。

 

 

政府側の政治の世界は相変わらずですが。

 

 

例① 群馬県

 

 

 

世の中、だいぶ、変化してきているようですね。

 

例②

 

 

 

 

 

 

さて、再生しない臓器に対するスパイクタンパク質の単体毒性に、アミロイド沈着の影響に思いをはせて。

 

そして、自己免疫疾患、貪食細胞の機能としての役割も。

 

 

そこで、考えるのは、「新型コロナワクチンを接種した人達に、後、どのくらいの生存期間が残っているのか」。

 

 

例えば、腎臓の機能が機能不全に落ちるまでの残された時間は、とか。

 

 

いずれ、未来においてわかるのかもしれませんね。

 

 

新型コロナウィルスが撲滅されない限り、スパイクタンパク質に晒されるリスクがなくなるわけでもないので。

 

新型コロナウィルスがどこの臓器まで到達するのか。どこの臓器を中心に、例えば、防波堤のようにナットウキナーゼを展開するのかとか。

 

 

何某かの物質伝播から細菌、ウィルスの感染に至るまで、新型コロナワクチンを接種した人達との距離感をどのようにするといいのかとか。

 

 

考えるべきことは多そうですね。

 

 

現在は、土日祝日の人があまりいない時間帯の日勤と人があまりいない夜勤の施設警備のアルバイト。ご高齢の人達とのチームにて、目がしょぼしょぼしているけれど。稼がないといけないので(;^_^A。

 

 

いずれ、新型コロナワクチンを接種した人達、約1億人、日本国の人口の約8割が、10年以内でどうなのか、20年以内でどうなるのか。何となく、アレかなと、思う今日この頃。

 

 

わたくしも、もう、若くはないから。何となく、生後に新型コロナワクチンを接種してしまった新しく生まれた命よりも、長生きできそうな気配と予感がしますが、あまりにも、残念な事柄のように感じるので、あまり、書かない方が、言及しない方がいいのかなとも。

 

人の人生を鑑みるに、結婚届、離婚届、死亡届などに思いをはせて。

 

 

 

さて、今の勤め先、ご高齢者が多いエッセンシャルワーカーの企業なのですが、どうなることやら。

 

 

某警備会社に雇われて某施設警備をしている「新型コロナワクチンの非接種者でもある警備員」として、いろいろ、考えることは多い今日この頃。

 

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。