みのり先生のブログを拝見して。
政府側の政治の世界は相変わらずですが。
例① 群馬県
新型コロナワクチンを接種した人達が多い群馬県民におけるデジタル群馬の可能性には、大人の諸般の事情に基づく多次元展開の世界も感じる。
— twinkleArc (@twinkleArk) June 26, 2024
そんな群馬県のイメージとして、何となく脳裏によぎる歌。
ano - 絶絶絶絶対聖域 feat. 幾田りら / THE FIRST TAKE https://t.co/uVEOwTQrRJ @YouTubeより
世の中、だいぶ、変化してきているようですね。
例②
本日の超党派WCH議連
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 26, 2024
池田としえ議員「何人亡くなったら、危険だと領域になってくるのか?」
厚労省「特に何人とかという基準はございません」
厚労省「ベネフィットよりリスクの方が明らかに高くなれば、それは接種どころではないという話になる」
もう接種どころじゃないだろ・・・… https://t.co/8c5xe3sDOf pic.twitter.com/XDkcrt3DNa
本日(6/26)の第8回超党派WCH議連
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 26, 2024
平沢勝栄共同代表の冒頭あいさつ
「これだけ、地域の人から地元の人から関心が出たというのは珍しいケース」
東京17区(葛飾区など)の皆さん、👍👍👍 pic.twitter.com/mESw2LkVcc
さて、再生しない臓器に対するスパイクタンパク質の単体毒性に、アミロイド沈着の影響に思いをはせて。
そして、自己免疫疾患、貪食細胞の機能としての役割も。
そこで、考えるのは、「新型コロナワクチンを接種した人達に、後、どのくらいの生存期間が残っているのか」。
例えば、腎臓の機能が機能不全に落ちるまでの残された時間は、とか。
いずれ、未来においてわかるのかもしれませんね。
新型コロナウィルスが撲滅されない限り、スパイクタンパク質に晒されるリスクがなくなるわけでもないので。
新型コロナウィルスがどこの臓器まで到達するのか。どこの臓器を中心に、例えば、防波堤のようにナットウキナーゼを展開するのかとか。
何某かの物質伝播から細菌、ウィルスの感染に至るまで、新型コロナワクチンを接種した人達との距離感をどのようにするといいのかとか。
考えるべきことは多そうですね。
現在は、土日祝日の人があまりいない時間帯の日勤と人があまりいない夜勤の施設警備のアルバイト。ご高齢の人達とのチームにて、目がしょぼしょぼしているけれど。稼がないといけないので(;^_^A。
いずれ、新型コロナワクチンを接種した人達、約1億人、日本国の人口の約8割が、10年以内でどうなのか、20年以内でどうなるのか。何となく、アレかなと、思う今日この頃。
わたくしも、もう、若くはないから。何となく、生後に新型コロナワクチンを接種してしまった新しく生まれた命よりも、長生きできそうな気配と予感がしますが、あまりにも、残念な事柄のように感じるので、あまり、書かない方が、言及しない方がいいのかなとも。
人の人生を鑑みるに、結婚届、離婚届、死亡届などに思いをはせて。
さて、今の勤め先、ご高齢者が多いエッセンシャルワーカーの企業なのですが、どうなることやら。
某警備会社に雇われて某施設警備をしている「新型コロナワクチンの非接種者でもある警備員」として、いろいろ、考えることは多い今日この頃。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。