3本目の動画でライアン・コール博士がコメントしていたが
— Stray (@K9FCR) June 14, 2024
故ブルクハルト教授の病理組織スライドが自己免疫様疾患=スパイクタンパクを生やした自分の組織に、攻撃を加えるリンパ球を示している。
脾臓の中心動脈や脳硬膜や大動脈中膜や心筋細胞など、全身の組織で「自己攻撃」が起こっている。 https://t.co/RspKKz8Wgx pic.twitter.com/aL281l4SGz
ポストのURL:https://x.com/K9FCR/status/1801713923915452842
引用元のポストのURL(https://x.com/Tamama0306/status/1801585714012033491):
🇺🇸ライアン・コール博士
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) June 14, 2024
「コロナワクチン後のこれから私たちが戦うことになる最大の問題は『慢性的な自己免疫疾患』だと思う」
「この注射はDNA汚染されていた、合成RNAで作られ、スパイクタンパク質だけでなく、フランケンシュタインタンパク質も作られていた」… https://t.co/hJ0Jqt9VGc pic.twitter.com/44Z5lrTHsy