備忘録 目の充血について | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

さて、税務署の勤務初日と特許庁の面接案件の時に「目が充血」し、どうも人混みが多い時などに充血しているようで。

 

個人的な感じからすれば、ワクチン接種済みの人達からの何某かの伝播、若しくは、感染の可能性を考慮した方が良さそうな気も。

 

炭鉱のカナリア状態?。

 

過疎地、若しくは、過疎状態にいる限りにおいて、免疫が正常作動するのであれば、特に問題はないのでしょう。

 

 

さて、人生は有限なので。

 

個人的なmRNAワクチンのリスクについての啓蒙活動の時期は、過ぎ去りし過去へ。

 

今している国家公務員のお仕事も「ご縁もの」であることは確かでしょう。

 

 

「志」や「理想論」は大切なので、それはそれで大切に。

 

正直者が馬鹿を見る仕組みは官民変わりはしないし、年齢別に扱いが酷くなっていくようなので。

 

それに加えて、職歴における転職回数で「仕組み」として、いわゆる正社員の反応態度が決まるような気がいたします。

 

つまり、そういう生き物。

 

 

これは、中途採用で正社員になれたとしても、あまり、変わらないと予想しますが、まあ、正社員になることはもうないのでしょう。

 

 

いい意味での「ガラスの仮面」の被り方を、もう少し、よく考えないと「稼げない」ことは確かですね。

 

 

 

さて、就職活動が長いと「不採用の時の面接」というのが面接途中で「何となく感じる」のですが、mRNAワクチンのリスクネタで「やり返す」ことをなるべくしない方向へ。

 

かつてのやり返す方法として「技術力」を駆使するとかも、あまり、好ましくないので。

 

 

趣味&お金が稼げるのがプログラムや設計。人工知能について考えることはボケ予防目的程度。

 

人生の麗しき幻影かな、、、という感じでしょうか。

 

 

このため、あまり、SEやプログラマーの職種に拘ることはなく。

 

 

例えば、千葉県庁という単なる仕組みのパーツにどうこう言われる筋合いはありません。しかし、mRNAワクチンのリスクネタでやり返すのはやめる方向へ。

例えば、特許庁という単なる仕組みのパーツにどうこう言われる筋合いはなく、筆記試験の結果を受けて、過去の特許庁業務との比較に、「こちらの技術の世界からみてみて」、だいたい、特許庁の水準が分かったので、まあ、所詮、その程度。

 

そこから、公文書管理業がメインとなるような人達のお仕事の仕組を考えて。

 

 

「仕組み」のどうのこうのでしかない「歯車のパーツ」、それが管理職、経営陣。

 

まあ、分業体制の社会なので。

 

 

後は、そこに「ロマン」を魅せるか魅せられるか。

 

「志」「理想論」「情熱」という言葉も、商売上の詐欺の小道具に転落しないようにさせないように。

 

でも、正直者が馬鹿を見ることのないように。

 

 

階級が低く、身分不安定な世界にいると、なかなか、難しいけれど。

 

仕組みをよくみてみれば。

 

さようなら、千葉県庁。応募も頻繁にするのではなく、気が向いたら数年に1回あればいい方かな程度が、精神衛生上よいのかもしれませんね。

 

そして、mRNAワクチンのリスクネタでやり返す必要を感じない。もう、啓蒙活動の時期は過ぎているので。それに、真実は残酷なものだから。

 

 

綺麗ではない美しくはない言葉はわかりやすいけれど、みずからの人格や品位を高めないとね。

 

ポジティブ発想は、よりよい人生を送る一つの道具。

 

 

特許庁業務は、個人的には、技術的にはあまり得られることはないのでしょう。学術的に統計や数学をもっと高めたら、もっと先の技術の世界も感じられるようになるのかもしれませんが、そもそも、このSE&プログラマーの職も「就職活動の成れの果てで、流れ着いた世界」であることは確かでしょう。趣味でもあるので。

 

業務として、それほど、拘りがない。

 

 

つまり、面接風景がアレだとね。原則、その組織に雇用されることはもうないのでしょう。そして、もう年齢からしても、所詮、その程度の職種に個人的にはなっているのかもしれません。一般的にみても、高齢者として年齢が重ねられていくに従い、ほとんどの職種についても、概ね、若い人向けの仕組であり、まして、非正規の世界は、別に正社員の大手企業の長期雇用組とは異なる世界なのだから。

 

 

不採用の面接というのは、そういうことをわざわざ突っかかってくることが多いね。

 

 

 

もっとも、mRNAワクチンのリスクを鑑みれば、いろいろな意味でこれから消えていく人達に寄り添うような職種に就きたいわけでもないので、そもそも主にそういう寄り添う人達とは医療従事者の世界と思われるし、個人的には医療から介護職に至るいわゆる業務独占資格も取得したいとは思っていないのと、そもそも管轄が異なるので何もいわず、書かず、ノーコメントで「相手にしない」のも「マナー」なのかもしれませんね。

 

 

目の充血について、充血という一つの事実が炭鉱のカナリアのようなものであればあるほど、いろいろな人達がいる社会における人との「付き合い方や付き合うべきか否か」の方向性や結論というものを感じられる今日この頃。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。

 

 

さて、今日も午後からの税務署勤務を頑張らないとね。