本日、郵便にて、千葉県庁の案件の結果が来ました。
不合格。
まあ、残念なのかはわかりませんが。
2次面接で落ちる方が「交通費の無駄&税務署の日当が消滅」するので痛いね(;^_^A。
非正規の案件で1年間ぐらい「不採用の連続」なので、予想通りともいえる。
かつて、千葉県庁環境生活部環境政策課の案件が期間満了で終了してから千葉県庁健康福祉部に受かるまでを思い出すに。千葉県庁健康福祉部の案件が受かった時と受からなかったときの作文内容がほぼ同一内容なので、主に面接で「波長」の合うか合わないかという感じでしょうか。そして、千葉県庁健康福祉部の案件が期間満了で終了した後の就職活動にて、千葉県庁の案件は「不採用」の連続。ちなみに、千葉県庁環境生活部環境政策課の案件から千葉県庁健康福祉部に受かるまでの就職活動期間もかなり千葉県庁の案件に応募いたしましたが、作文&面接の試験は不採用の連続でありました。
それを振り返り考えても、結論は変わりません。何となくですが、、、。
つまり、面接官の好みの問題ともいえなくもないし、こればかりはどうしょうもない。
さて、特許庁の案件も不採用と予想しているので。
次を考えないとね。
なお、郵便局からの長期案件のご案内がきましたが、3月下旬までに他が決まらない場合、検討することもあるかもしれません。
どのみち、3月29日までは税務署でお仕事なので。
もしも、郵便局のお仕事をするなら、深夜業務10時間勤務のみがいいですね。
人混みにいると「目が充血」し、人がいなくなると目のはれがひくので。
免疫が正常に作動している証拠なのですが、いかに多くの人の免疫がアレなのかが感じられるとき。
人のいない時間帯こそ、稼ぎ時なのは「しばらく続くのかも」ね。
まあ、どうなることやら。
特許庁の不採用が正式に決まってから、考える予定かな。
ちなみに、千葉県庁が週休3日制の導入を目指しているニュースを見たけれど。
普通に残業が常態化しているなら、単に休日が増えるだけのような気もしますね。
普通に10時間お仕事をしている人達が定時に帰れないだけであるのに週休3日制にする場合、時間総枠が期間総枠に変わるだけのようにも。
そんなに暇なのか。まあ、人それぞれかもしれませんね。
懸念されるのは、mRNAワクチンのリスクに伴う「体調不良」の増加の可能性についてでしょうか。
根本治療はまだ見つかっていないと記憶しているmRNAワクチンのリスク。
まともにお仕事ができる人達が存在し続けることのできる残された時間ということを考えるべきなのか否か。
まあ、千葉県庁の求人に応募することは、もう、あまりない予定なので。
個人的には、無関係といえなくもない。
不採用の通知の山が、個人的には無関係ということを確信に至らしめるかな。
生き方が違うから。
とりあえず、現時点では、さようなら、千葉県庁。
それも、人生かな。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。