備忘録 いろいろ考えることが多い面接 | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

とりあえず、面接が終わり、結果を待つのみなのですが。

 

郵送か携帯電話に連絡がくるとのこと。

 

さて、連絡方法についての返答に困ったので、即答しないで、間が空いたのがアレかなと。

 

まあ、不採用ポイントになることもあるかもしれません。

 

ちなみに、明日からの国税局・税務署のお仕事時間帯は、携帯電話の電源を入れっぱなしにしつつ、個人ロッカーに着信音を消去して「大切に保管」しておく予定。

 

なお、特許庁は同列の庁レベル。

 

対等な政府職員同士なのですが、職務経歴書に「税務署勤務中」とは書いていないと記憶しているので。

 

まあ、アレかなと。

 

由緒正しい財務省系列と財務省に向けてご予算を請求する経済産業省系列とが、事実上、同列といえるのかまでは、わかりかねます。

 

とりあえず、書類選考と筆記試験を合格し、本日は特許庁の面接にたどり着いたので。

 

まあ、ご縁があるといいなと。

 

国税局・税務署には「予め面接時に就職活動でお休みすることがある旨は伝えてある」ので、面接日時が決まり次第、事前にお休みの届け出を出して許可をもらっています。ありがたい事です。感謝、感謝です。

 

そのため、公務も、より職務専念しないとね。

 

国税局・税務署として大変忙しい時期においては、就職活動であろうとも携帯電話連絡は優先度が低いので、業務時間中は個人のロッカーで音を鳴らさずに着信記録をとるのみ。

 

後は、どうなるかは、天運かな。

 

 

なお、特許庁の面接は過去、何回か落ちているので。

 

今回も期待はするけれど、予断を許さないことに変わりなし。

 

 

受かれば、4月1日から虎ノ門で業務。

 

不採用なら、就職活動続行かな。

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。

 

 

追記1:

ちなみに、お役所という生き物は、何かをこちらの事情を優先させようとすると「不採用」になることが多い傾向があります。政府が政府のお仕事の邪魔をしないようにしないとね。

 

追記2:

個人ロッカーがアパートの自室(鍵完備)ということもありえる。まあ、職場のロッカールームやその周辺の道路で対応するのもどうかなと。不採用の通知を受けるだけなら、あまり気を使う必要はこちらには全くありません。大切な通知なら書面でくることでしょう。